Fantia活動日誌

子どもの頃の一人遊びシリーズ。女子にイジメられたという設定でブリーフをビリビリに破いておちんちんが丸出しになるように恥ずかしい加工をし、罵倒の落書きをして穿いて遊んだ。

以前にも書いたことがある気がしますが。一人遊びが多かった僕の少年時代、これは黒歴史として封印していた思い出です。
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地元の近くで裸祭りがあるのですが、新男という選ばれし人は全身の毛をつるつるにするそうです。そしてたった一人褌も付けずに全裸で登場! 新男に触ると福が訪れるそうですが、なんとダミーの禿親父たちにガードされていてなかなか触れないらしい。

chubooの地元の近隣都市(I市)で、3年ぶりにそういう奇祭をやるとニュースで特集してました。裸祭りと聞くと、僕なんかは「男子全員全裸」だと思ってました。でも実際褌付けてるんで、「ほーん…」という感じで冷めて見ていたのですが、新男という隠れキャラが居るのはこの歳になるまで知りませんでした。
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撮影準備、進行中。CFNMに興味のある男子・女子はDMください。ぜひ希望を聞かせてください。本格的な募集はまだですが、近々パーティー形式で撮影を考えております。第2回目の撮影から募集していくと思います。

 動画事業ですが、男優もぼちぼち募集していきたいと思っております。応募資格は始めはchubooのファンクラブに参加している男性のファンティア会員様のみとなります(1/28現在)。
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ストライクゾーンの狭いCFNM動画の企画を進めています。気分は●ーチューバーです。体験談小説企画も多いですね。愉しくて早漏気味です。

 動画事業ですが、男優もぼちぼち募集していきたいと思っております。応募資格はchubooのファンクラブに参加している男性のファンティア会員様のみ(1/21現在)。
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格闘技ブームで好きだったのがヒョードルと藤田和之の一戦です。けっこういいところまでヒョードルを追い詰めたんですよね。

ヒョードルはめちゃくちゃ強かった。そのヒョードルをラッキーパンチ気味ではあったけどグラつかせて追い込んだのは熱くなりました。格闘技ブームって去るの早かった気がします。ちょっとさみしいです。
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もしも全裸駅伝が開催されたら集団全裸でスタートして、全裸でデッドヒートを演じ、全裸でたすきをつなぎ、全裸で感動のゴールをする。厚着をした女性たちに応援されて、全国規模の奇祭をやって欲しいですね。

 新年3が日は駅伝を見ていました。実家に帰っていると他にやることもないので、ひたすらテレビを見るわけです。なのでいらん妄想をして遊ぶしかないのですよ。全裸で女子たちに応援されている僕。ぷらぷら丸出しで走って見てもらうのはなんて快感なのでしょう。
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小1の時ちょっと可愛い女子にキスを迫って押し倒したことがありました。周りの男子に背中を押されるかたちで不本意でしたけど。後に大問題になってたらしい…。

 ちょっと可愛いと思っていたというか、周りの悪男子たちに「お前誰が好きぃ?」みたいなことを聞かれたのですね。それで特に誰のことも恋心を持っていたわけじゃないのですが、同じクラスの可愛いなと思ってた子の名前を上げたら、周りの男子たちが「じゃあお前あいつにキスしろよ〜」と囃し立ててきたわけです。
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全裸で腕を組んで頭と足だけでブリッジをしているところを、S学生女子たちに乗ってもらって潰して欲しい。

 身体が弛んできました。いやずいぶん前からですけどね。家にこもって仕事と小説ばかりの日々だからですかね?? とにかく鍛えたいと思ってウォーキング(深夜の徘徊)は短い距離ながらも続けています。寒くてきついんです。  オードリーの漫才で、筋肉ダルマの男が頭と足だけのブリッジしているシーンがあったのですが、腕を組むだけで男の余裕が見えますよね。ブリッジして力強い印象なのですが、けなげなJSたちに乗ってもらって僕は潰されたいと思ってしまいました。しかもパンツを脱がされるという悪戯込みで。無邪気に遊んで欲しいんですよ。
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4年生か5年生くらいのときにボール遊びをしていて、友だちの金玉にボールが当たったことがありました。腫れたみたいだから見てくれん? と言われてしげしげと見てみました。

 遠い記憶の底に、そういや友だちのおちんちんにボールが当たったことがあったなって思い出しました。その子はイケメンで身長も高い、クールな子でした。金的を受けてとても痛がっていて、腫れたみたいだから見てくれん?と言われ、ズボンとパンツの裾を引っ張り、上から覗き込んだんだです。まあ暗くてちゃんとは見えなかったというか、金玉が腫れているかどうかは上から見ただけじゃよく解らなかったのです。  小さい頃って男同士だと普通に見せてたり見られたりしたものですよね。僕は子ども心に恥ずかしかった記憶が強いのです。だからこんななんでもないことを覚えていたんですねぇ。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態- 第1話

 これは僕が小学6年生のときに実際に体験した話だ。  同級生の女子におちんちんを見られてしまうという、僕の青春を真っ黒に染めた最初の1ページ目だ。これがきっかけとなって僕の人生はゆっくりと沈んでいったんだ。  かの有名なフェミニストは言った。「男子は全員キモいオタクになってアニメキャラでしこしこ抜いてれば、女子はみーんな安心できるのにねぇ♡」  後にその言説を聞いた僕は論理的に反論して完全論破できると思った。脳が破壊されて修復不可能な状態にあるフェミニストが放った屁のような理屈だ。僕の考え方のほうが理性的でまともだってことくらい論戦をしなくてもみんな解ってる。それくらい当たり前の話で、誰もフェミニストの言葉に価値など見出さないだろう。  でも僕の入れられていた檻は“何か”が歪んでいた。自然の摂理に逆らう人間の悍ましさに支配された檻だったのだ。真夏のホラーと言っていい。僕はどうやってそこから抜け出したのだろう…? どうやって生きてきたのだろう?
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