CM

檻 -ガールスカウトの実態-(7.3)試し読み

檻 -ガールスカウトの実態-

「プリ●ュア泣いてる…」

「かわいそ…」

 ヤヨイちゃんとツムギちゃんがこれ以上イジメないでという顔でパンツを見ていた。

 センターの女キャラクターの顔が滲みになってべちょべちょだ。あの日から精通したせいで精液が出やすくなっているみたい。エッチなことなんて考えてないのに…。

「ほら、リンちゃん。ケンタくんが頭下げるところだけ見届けよう? リンちゃんのパンツ盗ってごめんなさいってするから。ね?」

 東條さんだ。

「いつまでそうしてるつもり? ケンタ。こっちはバーベキューの用意とか花火とかいろいろやるんだから。いつまでも構ってられないぞ?」

 小桜さんだ。

「リンちゃん…」

「リンちゃん… ほら」

 マキちゃんとカヨちゃんが寄り添う。リンちゃんはゆっくりと顔を上げた。最低の光景だろうな。自分のパンツを勃起しながら穿いている同級生の男子が目の前にいるんだから。

「ぅぅ…」

「ケンタ!! 簡単なことにいつまで時間をかけるの!? グズ!」

 あの女が叫んだ。ビクッとなる。だからというわけじゃないが、僕は意を決したところだったんだ。勢いよくやってやった。自分の腹に深く短刀を突き刺して真一文字に引いてやったんだ。

 ずるうっっ

 ぐぐ…

 勃起したおちんちんが上向きから水平、水平から下向きになった。痛いけどそのまま引き下げる。

 ぐぐぐ…

 そして一気にタガが外れた。

【本編に続く…】

 この作品は鈴木ケンタさんが小学6年生のときに実際に体験した話です。

 ガールスカウトと子供会の合同キャンプでケンタさんは母親に無理やり参加させられました。ガールスカウトの中には学校で仲のいい女子もいました。他に年頃の男子はいません。

 フェミニズムが浸透した地域のガールスカウトのママさんたちが支配権を持っている状況です。低学年男児たちだけが素っ裸で川遊びをしていました。ケンタさんも男児扱いなので、裸になることを命じられ……。

 小説化するに当たって実際にインタビューをして性的虐待・性的イジメのお話を伺いました。鮮烈で熾烈で過酷なCFNM体験談をchubooが領域展開(妄想展開)をして脚色させていただきました。絵師のフジ子さん参加で盛り上げて頂けます!

 本編はファンティア無料会員様限定で全文公開になります。▼こちらから▼

【男子厨房に入ってCFNM】 檻 -ガールスカウトの実態-(7.3) - 男子厨房に入ってCFNM+ (Chuboo)の投稿|ファンティア[Fantia]

作品に関する感想・ご意見・苦情等ありましたらどうぞお気軽にコメント欄にお書きください!こちらのブログは非公開でと書き添えて頂ければ承認制ですので公開されません。

* お馴染みCMコーナー

〈アマゾンキンドルで単行本出しています〉
 男子厨房に入ってCFNM novelsで同人単行本各種、販売しております。
 アマゾンアンリミテッドならサブスクで読み放題ですよ。

〈CFNM体験談 募集要項〉
 体験談小説企画が始まりました。まだまだCFNM体験談を募集しております。『檻 -ガールスカウトの実態-』のようにリアルCFNM、性的虐待・性的イジメの体験を持っている方はchubooが小説化いたします。
 ご応募は☆こちらから

☆「21世紀お遊戯会」という同人サークルを運営しております。
https://21oyugikai.com/
 ※現在新作構想のため休載中です!
 ※近い内に再始動したいと思っています!

コメント

タイトルとURLをコピーしました