学生の頃、家に誰も居なかったときがあって、オナニーをしていたんです。下半身真っ裸でベッドに寝そべってやるのが好きなのですが、夏だったと思います。タオルケットか何かを足に軽くかけてました。
当時から女子に金蹴りでボコボコにされる想像をしてオカズにしていました。そして突然従姉妹が遊びにきたのです。玄関から僕の部屋まで数十歩歩いたら入れますので、突然部屋のドアが開けられた感じです。
目にも留まらぬ速さでタオルケットを下半身にかけて隠しました。従姉妹には後で遊ぶから居間のほうに行ってろと言って誤魔化しました。条件が少しでも違ったら確実におちんちんもろ出しシーンを見せていたかも知れません。
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以下ファンティアで連載中の「幼馴染と」７回目のご紹介です。
幼馴染と思っていたけどC学生になってあまり遊ばなくなった女子の友だち。部活の様子を見ようと体育館に行ったら覗き魔と間違えられ大変なことに。
☆ファンティアの土曜１８時更新分「幼馴染と（７）」試し読み
「うっへっへっ、じゃあウチの部、伝統のやんちゃ男子懲罰刑のフルコースやっちゃおうっ。決定！」
舞水（まうみ）がニマニマしながら元気よく腕を突き上げた。周りもみんな盛り上がってやがった。
「な…！？」
これ以上まだ何をやろうって言うんだ…。まさか、英梨（えり）が言ったからって本気でそれをやるってのか！？
「ふ、ふざけんな！」
「ま、胸揉んだり暴力ふるったり、覗いたり…。もう擁護しようがないって」
千沙都（ちさと）は哀しそうな目で僕の学生服を拾い上げる。きれいに畳んで抱えてくれた。だがスマホのカメラを向けるのは止めてくれない。
「んじゃ脱がすね♪」
舞水がスキップしながら近づいてきた。それを合図に美千留（みちる）と由希美（ゆきみ）が服を捨て置いて僕を押さえつけに来た。
「うがあっ」
これ以上、さらに僕を辱めようというのか？ 承服できない。自由の利く足で彼女たちが近づいてこないように蹴りを乱打した。彼女たちがケガをしても構わない、本気の蹴りだ。
だが正面から来るはずもなく、頭のいい女子たちは両サイドに別れてパンツの腰の部分を掴んできた。
「ひぃぃっ…」
「これが女子の裸を覗いた酬いだよ？ それくらい解るよね？」
言い聞かせるように由希美は叱ってきた。左サイドからパンツを掴む。
「いやだぁ…っ」
僕は気づけば顔を真っ赤にして泣いていた。
「これで嫌がる女子の気持ちが理解できたかな」
美千留は笑顔でパンツを掴む。
【本編に続く…】
本編は有料プランですが、こちらから
https://fantia.jp/posts/1026431
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お馴染みCMコーナー。
「２１世紀お遊戯会」という同人サークルを運営しております。
https://21oyugikai.com/
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chubooは『痴女好亭 M男大福』という別名義で書いております。コミカル、ミステリ、ライトエロをメインコンセプトにしています。
毎週日曜昼の１２時に更新予定。意図的に多重人格を使い分けるちょっと変わった女子高生が登場する「美少女遊戯」執筆中。
