・鉄棒遊戯

Killing Park 鉄棒遊戯(3)

「解った。謝らないのなら態度で示して」  六実は冷たく言い放つ。健一は態度と聞いて顔を上げた。この格好で何を示せというのか。六実は勝ち誇った表情をしている。長い黒髪が風に揺れて綺麗た。泣き腫らした顔を見られるのはこんなにも屈辱なのか。健一は...
・鉄棒遊戯

Killing Park 鉄棒遊戯(2)

「情けない格好」 「もっと抵抗すればいいのに? わざとされるがままになってんの?」  両腕をロックする必要がなくなった稲葉と長田、二人は離れて口々に健一を罵り始めた。激情した健一は蹴りを放つ。だが蹴りの届く距離を計算に入れていたため二人には...
・鉄棒遊戯

Killing Park 鉄棒遊戯(1)

これが罪の代償なのか? 健一は逃げ場を失ってしまった。こんなはずじゃなかった。一人のところを彼女たちに襲われたのだ。不意打ちを食らってリンチの制裁を受けた。健一は何とか残った力を振り絞って脱出し走ったのだが逃げきれず誘導されるようにして公園...
・見ててあげる

見ててあげる(3)

愛衣ちゃんは立ち上がって近くの椅子を引き寄せてきた。  それに足を組んで座った。  左手には僕のブリーフがさらし首のように僕に見せつけるように誇示されていた。  女の子にパンツを剥ぎ取られた気分…。 「見ててあげるから、早く大きくしてよ」 ...
・見ててあげる

見ててあげる(2)

僕は思わず大きな声を出してしまった。 「やだ。声大きいよ」 「ちょっと…」  予測した通りというか、そんなことより愛衣ちゃんの口からオナニーだなんて…。 「早くぅ? 先生来ちゃうよ? 今の時間なら会議してるよ、きっと」 「いや、でも」 「な...
・見ててあげる

見ててあげる(1)

「君のこと、大切にするよ」  僕は今まで友だちとして接してきた愛衣ちゃんに心の内を伝えた。  愛衣ちゃんは戸惑っているみたいだ。 「前から好きだったんだ」 「ありがと」  彼女は顔を赤らめてポツリと答える。  僕は内心ガッツポーズを決める。...
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