檻 -ガールスカウトの実態-(4.2)試し読み
「いいなぁ 男子は川遊びかぁ。ウチらも水着持ってきたらよかった~」
おっとりマイペースにアカネちゃんが僕を羨ましがった。幼い感想だと思う。僕が裸であることをヒカルちゃんとアカネちゃんはそこまで不審に思っていないのだろうか。
「でもさすがに… あの人、私たちの一個上でしょ? S6で普通すっぽんぽんで川遊びする? 恥ずかしいって思わないくらい子どもなのかな? 確かにおちんちん小さいし、皮も余ってるし」
ポニーテールのユカリちゃんがえへへとニマニマしながら僕の裸を見てる。
「マザコンかも。お母さんに脱ぎなさいって言われて脱がしてもらってたから。自分から脱いだわけじゃないし。でもそんなに嫌そうじゃないから、お母さんと一緒に裸で遊ぶのが当たり前なのかもね」
メガネの奥の瞳がキラッと光った。2つの三編みお下げのマジメなミキちゃんらしい分析だ。
「………」
クソ…。
両手でおちんちんやお尻を隠したらそれだけで強烈に目立つんだ。おちんちんを見られるのが恥ずかしくて隠している男子という風に映るだろう。自然に。ヨーイチと同じように突っ立っていれば女子たちも注目をやめて自分たちのやるべきことに集中するはず。
【本編に続く…】
この作品は鈴木ケンタさんが小学6年生のときに実際に体験した話です。
ガールスカウトと子供会の合同キャンプでケンタさんは母親に無理やり参加させられました。ガールスカウトの中には学校で仲のいい女子もいました。他に年頃の男子はいません。
フェミニズムが浸透した地域のガールスカウトのママさんたちが支配権を持っている状況です。低学年男児たちだけが素っ裸で川遊びをしていました。ケンタさんも男児扱いなので、裸になることを命じられ……。
小説化するに当たって実際にインタビューをして性的虐待・性的イジメのお話を伺いました。鮮烈で熾烈で過酷なCFNM体験談をchubooが領域展開(妄想展開)をして脚色させていただきました。絵師のフジ子さん参加で盛り上げて頂けます!
本編はファンティア無料会員様限定で全文公開になります。▼こちらから▼
つぶやいてくれると作者が泣いて喜びます🙏