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檻 -ガールスカウトの実態-(4.4)試し読み

檻 -ガールスカウトの実態-

 ここはどうかな?

 ダメそうだ。

 ここはどうだろう?

 駄目だ。引っ掛けるような石がない。

 しばらく探してみたが、小桜さんに指示してもらったほうが早いよな…。ちらっと彼女を見ると、キャンプ用のイスを広げて電波の届かないスマホをいじり始めていた。

 駄目だ。手伝う気ゼロっぽい。大富豪の奥さんって感じだ。労働なんてものは奴隷のやることと決めつけているみたい。

「………」

 てくてくと女子たちの集団から離れるように上流に向かった。

 ここはどうだ? ここならなんとか行けそうだな…。

「ねえ、ケンター」

「!?」

 すぐ背後にマキちゃんの声がした。ドキリとして固まって僕は振り向けない。

「…は? は? なんだよ。ガールスカウトはハイキングに行くんだろ?」

「そうだよぉ。集合かかってるから急がなきゃぁ」

 カヨちゃんの声も…。ということは当然…。

「スイカ持ってきてあげたの」

 当然リンちゃんも来てるか。絶対に振り向けない。

「ねぇあんた、お尻、しっろーいのね。いい機会じゃん。すっぽんぽんだから少しは日焼けできるんじゃない?」

 マキちゃんはクスクスっと変な嫌味を言ってきやがった。

【本編に続く…】

 この作品は鈴木ケンタさんが小学6年生のときに実際に体験した話です。

 ガールスカウトと子供会の合同キャンプでケンタさんは母親に無理やり参加させられました。ガールスカウトの中には学校で仲のいい女子もいました。他に年頃の男子はいません。

 フェミニズムが浸透した地域のガールスカウトのママさんたちが支配権を持っている状況です。低学年男児たちだけが素っ裸で川遊びをしていました。ケンタさんも男児扱いなので、裸になることを命じられ……。

 小説化するに当たって実際にインタビューをして性的虐待・性的イジメのお話を伺いました。鮮烈で熾烈で過酷なCFNM体験談をchubooが領域展開(妄想展開)をして脚色させていただきました。絵師のフジ子さん参加で盛り上げて頂けます!

 本編はファンティア無料会員様限定で全文公開になります。▼こちらから▼

【男子厨房に入ってCFNM】 檻 -ガールスカウトの実態-(4.4) - 男子厨房に入ってCFNM+ (Chuboo)の投稿|ファンティア[Fantia]
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