檻 -ガールスカウトの実態-(5.5)試し読み
「これでいいでしょ? これ水着代わりにしな」
小桜さんがテントから出てきて臨時のパンツを持ってきてくれた。ん? なんだろう? 少しニヤついているような表情……。
「バスタオルも数少ないからあんたはこっちの手ぬぐいを使って」
「あ、はい。ありがとうございます」
僕は受け取ってテントの前で身体をまず拭いた。その間に小桜さんたちはまた川辺に移動していく。チビたちは本気でまだ遊ぶつもりなんだな。体力が無限にあるみたいだった。
鈴木家は川遊びの用意なんてしてきていないから当然バスタオルは持ってきていない。だから使用済みの手ぬぐいでもいいからと貸してもらったのだが、小さいな…。手ぬぐいというよりハンドタオルだ。まぁ、水滴が拭き取れれば何でもいいや。
そして念願のパンツだ。
これで人間らしい生活に戻れる。大自然に帰化してはしゃぐのも息抜きになって楽しかったけど、やっぱりパンツのある生活に僕は戻りたい。
パッとどっちが前か後ろかを確かめるために広げてみた。
「うん…?」
これって… 男児のブリーフにしては女の子のキャラクターが描かれていた。変だな…。魔法少女っぽいキャラが三人くらいポーズを取っていてデカデカとプリントしてある。
【本編に続く…】
この作品は鈴木ケンタさんが小学6年生のときに実際に体験した話です。
ガールスカウトと子供会の合同キャンプでケンタさんは母親に無理やり参加させられました。ガールスカウトの中には学校で仲のいい女子もいました。他に年頃の男子はいません。
フェミニズムが浸透した地域のガールスカウトのママさんたちが支配権を持っている状況です。低学年男児たちだけが素っ裸で川遊びをしていました。ケンタさんも男児扱いなので、裸になることを命じられ……。
小説化するに当たって実際にインタビューをして性的虐待・性的イジメのお話を伺いました。鮮烈で熾烈で過酷なCFNM体験談をchubooが領域展開(妄想展開)をして脚色させていただきました。絵師のフジ子さん参加で盛り上げて頂けます!
本編はファンティア無料会員様限定で全文公開になります。▼こちらから▼
つぶやいてくれると作者が泣いて喜びます🙏