男嫌いのオンナ達 -男は水着禁止の日!-(2.2)
「浮き輪とビーチボール膨らませないとね」 「トランクに入ってるわ」 えみのおばさんとけいこのおばさんもなんと水着を中に着込んでいるようだが、特に泳ぐつもりはないらしい。Tシャツに短パンのまま行くらしい。 「晴れてるけどそんなにめっちゃくちゃ暑くはないね」 「雲がちょっと出てるからだわ」 アハハと何がおかしいのか解らないけど笑い合いながらはるかときょうこも服を脱いでいた。お姉ちゃんの裸なんてどうでもいいけど、C1のお姉さんたちの脱ぎっぷりに僕はドギマギしてしまった。彼女たちは胸が大きいのだ。すっと目を背けるが、彼女たちも中に水着を着込んでいるので僕の目があっても恥ずかしがることはなかった。躊躇なくスカートを下ろしてシャツも脱いでしまう。まるで水泳の授業でスク水に着替えるときみたいだ。男子の目が一切ないからこその更衣と一緒だ。僕のことを存在していないかのように…。 【本編に続く…】 平日毎日投稿企画の第3弾です。 この小説はみつおさんが実際に体験したお話を元に書かれております。昭和の男子の性が軽んじられていた時代のお話です。 お父さんの存在が語られていないことからも察することができますが、極端な男嫌い家系で、みつおさんはお母さんから「なんでお前だけ男なんだよー」と言われた記憶が色濃く残っているそうです。 一緒に海水浴に行った仲の良い家族も、お父さんだけ来ていません。娘ばかりで男子はみつおさんただ一人。「お前は男だから今日はすっぽんぽんだよ」 お母さんの指図で小5年生なのに水着を与えられず、みつおさんは裸で海水浴をすることになりました…。 ★絵師、さくらだでんぷんさんに挿絵を描いてもらいました! みつおさん体験者ご本人や絵師さくらだでんぷん様に感想コメントがありましたらぜひお願いします。励みになったり、次の作品に対して意欲に繋がったりしますのでCFNMラブの気持ちを伝えましょう。 本編はファンティア無料会員様限定で全文公開になります。▼こちらから▼ 女子の罠 …