男嫌いのオンナ達 -男は水着禁止の日!-(4.3)
「ふふ、助かっちゃったよ、ぼくぅ。ありがとね」 水色のビキニを着用しているおっぱいの大きな女子が僕の頭を撫でた。 「お姉さんたちアイツにナンパされてて困ってたんだ。助かったわ」 もう一人のほうはオレンジ色のビキニだ。こっちもおっぱいが大きい。髪型がショートとポニーテールという違いだけで似た感じの二人だ。ビキニのデザインもタダの色違いだし。 「ぼくは迷子? お母さんとかお父さんは近くにいる?」 海に足を踏み入れたところで水色のビキニのほうが心配そうに言った。 「幼稚園児… じゃないよね? さすがにS学3年生くらい?」 オレンジのビキニも質問してきたが、僕はドギマギして答えられない。 「迷子センター行こっか? 連れてってあげるよ?」 「…いや、いい… す。あっちにお姉ちゃんたちが居るんで…」 「ビーチボールで遊んでるあの子たちかな?」 「はい……」 【本編に続く…】 平日毎日投稿企画の第3弾です。 この小説はみつおさんが実際に体験したお話を元に書かれております。昭和の男子の性が軽んじられていた時代のお話です。 お父さんの存在が語られていないことからも察することができますが、極端な男嫌い家系で、みつおさんはお母さんから「なんでお前だけ男なんだよー」と言われた記憶が色濃く残っているそうです。 一緒に海水浴に行った仲の良い家族も、お父さんだけ来ていません。娘ばかりで男子はみつおさんただ一人。「お前は男だから今日はすっぽんぽんだよ」 お母さんの指図で小5年生なのに水着を与えられず、みつおさんは裸で海水浴をすることになりました…。 ★絵師、さくらだでんぷんさんに挿絵を描いてもらいました! みつおさん体験者ご本人や絵師さくらだでんぷん様に感想コメントがありましたらぜひお願いします。励みになったり、次の作品に対して意欲に繋がったりしますのでCFNMラブの気持ちを伝えましょう。 本編はファンティア無料会員様限定で全文公開になります。▼こちらから▼ …