男嫌いのオンナ達 -男は水着禁止の日!-(5.1)
「い、いや…」 「言うこと聞きな」 お姉ちゃんに言われたらもう逆らえないのだ。 「く……」 「お辞儀するのよ」 けいこが僕の頭を掴んで下げるように強制してきた。お姉ちゃんの手が離れて僕はえみに向かって頭を下げる。 「くぅ……」 女子なんかに謝っているみたいで何か嫌だ…。悪いことなんて何一つしていないのに! 「覚悟しな」 えみはお辞儀している僕の腰を覆い被さるようにして抱きついてくる。 「ぅ…」 「いくよー。せーのっ」 僕は持ち上げられた。逆立ちするみたいに両足が天高く舞う。 「うおおお!?」 えみ意外に力持ち! 同級生の女子なのに簡単に自分の身体を持ち上げられたことがショックだった。確かに背は低いほうだけどさ…。 そして長い滞空時間。 「やだぁ。あはは。ちんちん丸見えっ」 けいこは目の前で逆さまになった僕を指差して笑う。 【本編に続く…】 平日毎日投稿企画の第3弾です。 この小説はみつおさんが実際に体験したお話を元に書かれております。昭和の男子の性が軽んじられていた時代のお話です。 お父さんの存在が語られていないことからも察することができますが、極端な男嫌い家系で、みつおさんはお母さんから「なんでお前だけ男なんだよー」と言われた記憶が色濃く残っているそうです。 一緒に海水浴に行った仲の良い家族も、お父さんだけ来ていません。娘ばかりで男子はみつおさんただ一人。「お前は男だから今日はすっぽんぽんだよ」 お母さんの指図で小5年生なのに水着を与えられず、みつおさんは裸で海水浴をすることになりました…。 ★絵師、さくらだでんぷんさんに挿絵を描いてもらいました! みつおさん体験者ご本人や絵師さくらだでんぷん様に感想コメントがありましたらぜひお願いします。励みになったり、次の作品に対して意欲に繋がったりしますのでCFNMラブの気持ちを伝えましょう。 本編はファンティア無料会員様限定で全文公開になります。▼こちらから▼ 美澄ちゃんの機械発明~男子お仕置きくすぐり調教本(F/M) …