全裸

檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(5.1)試し読み

「そうそう、ガールスカウトは川遊びなんてしないんだって」 「僕たちが独り占めできるっ」  少しだけ気楽になった。まだ木々の向こうに見えなくなるまで時間はかかるが、見えなくなればこっちのもの。小桜さんは残っているけど、女子たちの視線がなくなる。それだけでホッとしてしまった。
Fantia活動日誌

CFNM以外でもシンプルに女子の前で恥をかいた体験談、女子に負けちゃった男子体験談、女子の前でいじめられた体験、ドMに目覚めた体験談やNTR体験談、CMNFパターンの体験談等も広く募集します。chubooが短編小説化いたしますよ!

 オリジナルの小説の他にブログ及びファンティアで体験談風の小説を書きたいと思っています。  chubooは高校生の頃初めてのコンビニバイトで恥ずかしくて「いらっしゃいませ」の声が出なかったり、吃ったり、釣り銭の暗算もできなかったり…。女子の先輩とか後輩の前で「そんなこともできないの?」的な目で見られたり実際に言われたり…。こんな程度の小さい恥でも最終的に、女子の前で射精させられる妄想展開を追加してアダルト小説化しますよ。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(4.5)試し読み

「うふふ、やだぁ(やだぁ。ケンタくんのおちんちん可愛いね? 縮こまっちゃってさ)」 「ぷっ。小っさ(小っせー。男子ってこんなもんぶら下げてる癖にいつも威張ってるの笑っちゃうわ)」 「ふへへぇ。赤ちゃんみたい(赤ちゃんみたいに生っ白いね。小さくて包茎で仔犬みたいに震えてるしぃ。同い年の女の子に見られてるのに、もっと恥ずかしがっておちんちん隠さないのぉ?)」  三人とも心の声が漏れ出していた。同級生に対する眼差しから歳下に対するそれに変わっていっている気がする…。
Fantia活動日誌

裸のまま賃貸マンションの自室のドアを開けて外の景色を眺めると気持ちがいいのです。ドキドキ感が堪りません。

よくやる遊びシリーズの一つですが、まず全裸になりまして。自室のドアを開け放つんです。僕の場合は築古の14階でした。眺望がいいのです。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(4.4)試し読み

 ここはどうかな?  ダメそうだ。  ここはどうだろう?  駄目だ。引っ掛けるような石がない。  しばらく探してみたが、小桜さんに指示してもらったほうが早いよな…。ちらっと彼女を見ると、キャンプ用のイスを広げて電波の届かないスマホをいじり始めていた。  駄目だ。手伝う気ゼロっぽい。大富豪の奥さんって感じだ。労働なんてものは奴隷のやることと決めつけているみたい。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(4.3)試し読み

 僕はなりふり構わず走って鈴木キョウコの手から衣服を取り返しに行きたい衝動に駆られていた。でも目立ったら余計に注目される。ヨーイチみたいに普通にして目立たなくしていれば、女子たちだってずっと見ていないはずなんだ。すぐにお喋りに戻ったり、シリトリとかゲームに夢中になったり、そうだ、自然散策か何かに行くんだろッ? だったら早くみんなどっかいけよ!
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(4.2)試し読み

「いいなぁ 男子は川遊びかぁ。ウチらも水着持ってきたらよかった〜」  おっとりマイペースにアカネちゃんが僕を羨ましがった。幼い感想だと思う。僕が裸であることをヒカルちゃんとアカネちゃんはそこまで不審に思っていないのだろうか。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(4.1)試し読み

 周りにたくさん人が居るのに、おちんちん丸出しだよっ。  ぁゎぁゎッ 「フーッフーッフーッフーッ」  動悸が激しくなり、息も荒くなった。 「お兄ちゃん?」 「え…? ぁ…?」  結局、またしゃがもうと思った。そう思う前に身体が自然と動いていた。自分の全裸を女子たちに披露していることに、僕の身体が耐えきれなくなっていたのだ。
Fantia活動日誌

小学生の頃、一時期ノーパンで過ごすという意味不明のチャレンジをしていたことがありました。すーすーして気持ちが良かったですが、母親に連れられて外出することに…。そのあと事件が起きました。

 ノーパンで過ごすという、この手のチャレンジを小学生の僕はよくやっていました。年の離れた兄が居るだけなので、ほとんど毎日一人遊びをしておりまして。こういう遊びを思いついてしまうんですね。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(3.7)試し読み

「……」  リンちゃんは驚いてほんの少しだけ顔を背けているみたいだが、やはり興味があるのか目は見開いていて、視線もしっかりこちらに向いている。いつも喋っている友だちの裸だ。リンちゃんは同級生のおちんちんになんて、そんなに興味があるのかな? ゴクリという喉が鳴る音まで聞こえたような気がした。どうしよう… 僕、今、リンちゃんにおちんちんを見られちゃってるのか…? リンちゃんはなんとも形容のし難い表情をしていた。
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