制作日誌

Fantia活動日誌

久しぶりに夜の町に繰り出しておっぱいを揉みたいと思ったのですが、町がきらきらしててもうあのテンションで遊ぶことはないんだろうなと思う。代わりに別の変態テンションで遊ぼうと思う。

 なんのためにお金を稼いでいるかと言えば、人生遊ぶためだと思うのです。でも歳も取ったし、一応会社の代表みたいなこともやっているし、お客さんとして享受する側だけでいいのかというどうでもいい疑問が常々ありました。詳細はまだ書けないのですが、いや書いたこともあるのですが、CFNMの小説以外の方向へと動いています。
Fantia活動日誌

冬にハーフコートを羽織って、ズボンのチャックを開けました。社会の窓から息子を露出させて近所を歩いてました。会社員時代のブラック労働でやばくなっていた時期です。

 昔から変態行動はよく嗜んでおりましたが、会社員時代は特にやばかったと思います。チャックを開けてパンツをずらしておちんちんを露出しました。深夜で人気もない道です。ハーフコートなのでギリギリ隠れる程度です。ただただ歩きました。女子とすれ違ってバレたらと思うとドキドキしました。
Fantia活動日誌

友達とふざけて遊んでいて、そいつの足が僕の金玉に当たったことがありました。自分史上最強に痛かった。金蹴り初体験は名前も思い出せない友達です。

ふと思い返してみると、僕は小さい頃から友達に恵まれないことが多かった。なんか一人で仮面ノリダーのマネをして、やり通したのに誰も見向きもしてなかったんですよね。ウケてるなぁと思っていたんですが、実際なんのリアクションもなかった気がする…。
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