「それっ」
遥ちゃんがおっぱいを揺らしてゲームに出ていた。
華麗なサーブだ。テニスボールが弧を描いて飛んていく。
すかさず遥ちゃんはコートに入って、腰を落とす。大股に足を開いて構えた。
僕は背後霊のようにつきまとう。
何て素敵なお尻なんだ。ぷりんっとゼリーが振動するように揺れている。それにブルマの食い込み具合が最高にいい。お尻のお肉が少しはみ出していて、神聖な眩しさを感じる。ぜひ触りたい… が我慢…。
ゲームの相手は千菜だ。
モタモタと走って、それでもちゃんとボールを打ち返してきた。
あんなチンチクリンでもテニスやれるんだなぁ。
ぽーんっと返ってきたボールを遥ちゃんは華麗に力強く打ち返す。僕は遥ちゃんのお尻を追って全裸のまま走った。充分にお尻の揺れを堪能したね。まん丸で大きいお尻に夢中になって、もうずっと勃起しっぱなしだよ。
「やった。あはっ」
遥ちゃんが先制したようだ。跳び上がって喜んで、ガッツポーズを決める。
僕は食い込んだブルマとお尻のハミ肉をガン見しながら、おちんちんを握った。膝をついて、シコシコと擦る。柔らかそうな最高のお肉を前にしてオナニーがはかどるよ。
シコシコ…
ブルマ女子をこんなに間近で観察しながらオナニーできるなんて幸せだ。しかも野外プレイときた。
「ふぅ 今日は暑いなぁ」
遥ちゃんがラケットを股に挟んだ。むっちりとした健康的すぎる太ももだな。滴る汗。太ももと股間でつくる逆三角の空間から向こうの景色が見える。
遥ちゃんは指をブルマの裾に突っ込んで食い込みを直していた。
ぱちんっ
あぁ残念だ。
お尻のハミ肉が見れなくなって溜息が漏れる。
「さぁ次いくよっ」
遥ちゃんがラケットを持ち直し、腕を思い切り引く。その肘が僕の鼻にヒットした。
ガシッ
「ふごっ!?」
僕は後ろにゴロンっと倒れた。
しまった! あまりにも近くで見過ぎたよ。
「えっ?」
遥ちゃんがビックリして後ろを振り向く。キョロキョロと何に当たったのかを探していた。
「…」
やばい。すんっと鼻の奥から血の匂いがする。鼻血だ。
鼻を押さえて血が垂れてくるのを防いだ。
もう片方の手はおちんちんを扱くのを止めて亀頭を隠す。
「あれぇ?」
遥ちゃんは不審そうに見回している。
僕がいくら透明人間でも物理的な攻撃は受けてしまうからな。近づき過ぎはよくなかったよ。目をつぶって耐える。
「どうしたの、遥?」
「いやぁ、誰かに肘鉄が当たったと思ったんだけど気のせいかな?」
「は? あんたの後ろになんか誰も居ないわよ」
コートの外から試合を見学していた友理子が証言をする。いいぞ、もっと言ってやれ。誰も居ないって。
「んー…?」
「…」
僕は下から遥ちゃんのブルマ姿を見上げていた。
いい眺めだ。亀頭を隠しつつも片手で竿の先端をいじった。既にガマン汁が溢れでて、くちゅくちゅと音を立て始める。
静かにやらないとまずいよな…。
勃起おちんちんは興奮してガマン汁を吐き出し続ける。好きな女の子のブルマを見上げてするオナニーは至福の時間だ。
「変だなぁ、何かに当たったと思ったけど…」
遥ちゃんは首を傾げつつもゲームに戻る。そんなことより女の子の股間がこんなに近くにあると思うと興奮して、亀頭を擦る手にもついスピードが早くなってしまう。
ガマン汁が次々と噴出しはじめて、くちょくちゃと粗い音を立てた。
ブルマという奴は女の子のボディラインを白日の下に晒してくれるんだ。よくこんな恥ずかしい恰好で外に出られるよねぇ。割れ目が見えないだけで下半身の形が丸出しなんだよ。パンツ一枚で走り回ってるのと変わりないよ。今の時代にまだブルマが残っていて神に感謝だ。
下から股間を覗き込んで恥丘のカーブやお尻の穴ら辺を集中的に視姦してやった。
あの下に教室で見た白と水色ストライプの下着がぁ…。
ハァハァと息を荒くしておちんちんを激しく擦ってしまった。
僕は早漏なんだ。
もう出ちゃいそうだよ。
遥ちゃんは僕の頭を跨いでサーブする場所まで戻った。あぁオカズが遠ざかっちゃう。
下から女子の股間を覗くのは至高の悦びである。至高のメニューに加えたい。
遥ちゃんがサーブしてテニスボールが行き交い始めた。
何度かラリーして、結局また遥ちゃんのポイントになる。相手が弱すぎるね。
僕はこっそりと遥ちゃんのお尻に近づく。また寝転んでおちんちんをシコり出した。
こうして寝ていれば肘鉄は喰らわないし、また頭を跨いでくれるかも知れない。
「よーし、このままゲーム獲っちゃうぞ」
遥ちゃんがサーブの定位置に戻ろうと駆け出した。しめしめ、また股間を間近で覗けるぞ。僕の顔を跨いで… ほらっ イヤラシイお尻とムチムチの太ももとデリケートゾーンをいっぺんに愉しめるぞ!
グチャッ
「あんっっ」
遥ちゃんが転んだ。
僕の顔面を運動靴で踏み潰してバランスを崩したのだ。
「ぅ…」
ずざァっと肩から地面に倒れて痛がる遥ちゃん。
僕は仰向けだったから鼻血のことを忘れて手を離していた。だから思い切り無防備な鼻を踏み抜かれてしまったよ。
…射精しそうだ。
歯が折れたかも知れない。
口の中が切れてるかもしれない。
大量の鼻血を出しながらも僕は起き上がる。
倒れこんだ遥ちゃんのお尻に向かって竿を固定する。ブルマの裾のラインがお尻の丸みを強調していて性欲を刺激した。
カチカチのおちんちんは一擦り半も保たないだろう。
女の子の足で踏み抜かれたことで、奥からせり上がってくるものがある。
鼻血のついた左手で、ガッとお尻を触ってしまった。
「!?」
柔らかいお尻!
すべすべだ。
しっかりした肉感に、弾むような揉み応え。
右手で陰茎をギュッと握り込む。余った皮を最大限まで被せて亀頭が隠れた。ガマン汁の潤滑油で滑りがいい。
くちゅ
僕は一瞬の内に三擦り半も扱いた。
「ウッ」
ドピュッッッ!
左手で触れたお尻の感触が脳を伝って右手に伝達される。もはやカリ首にお尻を擦り付けているのと同じこと。
ドピュッ ドピュッ!
ピュッ ピュッ
ピュ
勢い良く精子が飛び散った。
もう我慢できない。
本当にお尻に亀頭を擦りつけてやった。柔肌とブルマの生地の感触。
「ひっ!?」
亀頭を裾にねじ込むようにしてやる。
ドピュッッッッ!
最後に残った白濁液がブルマに染み込んでいく。
「キャアアア!」
遥ちゃんは異物に気づいて跳ね起きた。
「な なに!?」
ヤバイよ。ヤバイよ。
僕はふらふらガクガクとその場を離脱する。いくら透明でも鼻血や精子までは誤魔化せないと思う。バレると思って全力で走った。
「誰か居るっ!」
悲痛な遥ちゃんの叫び。
周りは騒然となって集まってくる。
よし、全力で走って50メートルは離れたぞ。バレてないと思う。
「ふぇ」
しかし例によって千菜の奴は僕を見ていた。
騒ぎを注目せず、霊でも見てしまったかのように震えている。
「たかはしクン…?」
千菜がつぶやく。
釘付けになって、いつまでも全裸の僕から目を離さなかった。
コメント
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久々に来てたら、更新再開していたという幸せ
透明人間cfnmとはまた新しい
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> 久々に来てたら、更新再開していたという幸せ
>
> 透明人間cfnmとはまた新しい
ご来店ありがとうございますっ。
透明でCFNMは変てこですが、できるだけ恥ずかしい展開になるようにがんばります。