体験小説でも書いたことがあるエピソードですが、僕、ぢの手術をしたことがあります。執刀医はおじさんでしたが、お尻の毛はお姉さんに剃ってもらいました。10代の頃の僕は思わず勃起… しませんでした。すっかり萎縮してました。
全身麻酔で全裸ちんぐり返し固定で手術台に上がります。執刀医以外はお姉さんたちに囲まれてたっぷり包茎おちんちんを見られました。目覚めた時にナースさんたちの顔がほころんでいた気がします。
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以下ファンティアで連載中の「幼馴染と」8回目のご紹介です。
幼馴染と思っていたけどC学生になってあまり遊ばなくなった女子の友だち。部活の様子を見ようと体育館に行ったら覗き魔と間違えられ大変なことに。
☆ファンティアの土曜18時更新分「幼馴染と(8)」試し読み
「うがああああ!」
ぴろりろりーん♪
「うーん。もう少し大きくならないのかな…。もっと雄々しいほうがいいんだけどな…」
歩里(あゆり)はずっとぶつぶつ言いながらおちんちんの写メを一心不乱に撮影し続けていた。
その音がなる度に絶望感が増していく。
「はぁぁ」
千沙都(ちさと)のやつはスマホのカメラで動画撮影をしながらため息を吐く。無様な僕を見て失望しているのか。幼馴染であることを否定するようなため息だ。知り合いだと思われたくないのだろう。脳天をかち割られるようなショックを受けた。
「あっははー。やった〜♫ 出ちゃった♪ 出ちゃった♪」
ぴょんと飛び上がって僕のパンツをひらひらとさせて舞い踊る舞水(まうみ)。まだ温もりが残っている僕の身体の一部をゾンザイに扱いやがって…。
ぷらん
みんなの前にみっともないおちんちんが曝け出されていた。
舞水に続いて由希美(ゆきみ)と美千留(みちる)が離れていった。
「ふふっ 可哀想にっ」
失笑しながら同情する由希美。女子の着替えをちょっと覗いたばっかりにというニュアンスのセリフである。冤罪だっていうのに、僕はその言葉が出てこない。
「今まで見た中で一番しょぼいかも、このおちんちん」
同じクラスの美千留に最も恥ずかしい身体の最深部を見られて僕は必死で足をクロスさせ、体操座りするみたいに折り曲げた。
【本編に続く…】
本編は有料プランですが、こちらから
https://fantia.jp/posts/1036140
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お馴染みCMコーナー。
「21世紀お遊戯会」という同人サークルを運営しております。
https://21oyugikai.com/
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chubooは『痴女好亭 M男大福』という別名義で書いております。コミカル、ミステリ、ライトエロをメインコンセプトにしています。
毎週日曜昼の12時に更新予定。意図的に多重人格を使い分けるちょっと変わった女子高生が登場する「美少女遊戯」執筆中。