修学旅行のとき、トイレでおしっこをしていたら友達にドアをこじ開けられました。放尿しているところをずっと観察されてしまった…。

　修学旅行の思い出で一番強く残っている思い出がトイレ。泊まったところが酷く安いビジネスホテルみたいな作りで、風呂とトイレが一緒になってるような狭い部屋でした。各部屋に二・三人ずつ泊まるみたいな部屋割です。僕が一人のときにトイレに入っていたとき、Kという相部屋の男子が帰ってきて、いきなりトイレのドアを開けだしたのです。鍵がかかっているのにですよ？ 無理やりこじ開けたのです。鍵かかってるのに開けようと思ったら開くんだ…。怖かった…。

「これ、chubooのちんちん？」

　放尿中なので隠すこともできずジョボジョボとしていたら、Kは僕のおちんちんを指差して聞いてきたのです。

　何を聞いとるんやと思ったのですが、「うん」と答える以外になくおちんちん及び放尿を見られ続けました。小学生ってわけわかんないですよね。

chubooがおもしろいと思った小説・漫画のミニコーナー。
『陸上女子、疾走無惨 (フランス書院eブックス)』舞条 弦（著）

「息ができない、これが男の人の××なのっ」

後輩から慕われるボーイッシュ陸上女子が、

禍々しい肉杭に穿たれ、牝の顔を露わに……

風紀委員長・香蓮との百合色の秘密を

魔悦で上書きされ、小麦色の肌を愉悦に震わせ、

世那は陸上部の奴隷姫へ──疾走する黒い青春。

制作日誌221224

　メリー…じゃなくてハッピーホリデーらしいですね。今朝の今朝まで気が付きませんでした。仕事のやり過ぎか、歳を取りすぎたのでしょうか。

　体験談小説の応募が増えてきまして、執筆とインタビューをしつつ、オリジナルの方もちょっとずつですが進めました。今週もなかなか忙しくて思ったほど執筆が進んでいませんが。

　コメント返しもインタビューも土日ぐらいしかじっくり時間取れなくて申し訳ございません…。

　体験談小説化企画は、１２月２６日（月）〜３０日（金）まで『檻 -ガールスカウトの実態-』の続きを掲載します。いよいよ佳境ですね。女子の前でオナニーをしなきゃいけないゾーンに突入です。

　※年末年始は休まずに、１月９日〜１３日までは体験談小説の更新をお休みします。

　次回のオリジナル小説１月１０日（火）はいじめものの新作『露出チャレンジャーで』の続きを掲載する予定です。