・秘密の部活動で

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秘密の部活動で(10)

 深藍はつかつかと教室に入っていった。隣のクラスだが躊躇はない。  紗季はドアのところから中を覗う。どうやら騒ぎがあったというのは本当のようだ。先ほど麻理璃が紗季と深藍のクラスに駆け込んで来たのだ。話によると郁彦がまた酷いいじめに遭っている...
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秘密の部活動で(9)

 僕はまともに立てなかった。勃っているからだ。  授業中はとても眠くて、パンツを突き破ろうと熱り立ってくるおちんちんが痛かった。でもそれが刺激になって何とか起きていられたけど。  海太の「起立」という号令で僕は席からお尻を10cmほど浮かび...
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秘密の部活動で(8)

 ふと、紗季は思う。いったいなんなの。このクラブ? なんの活動なの? 研究会と称して、そう言えば何を研究してるの? 科学も美術もないではないか。そう思って深藍に聞いてみる。 「…」  深藍は笑顔から、ショックを受けたという顔に変わって、その...
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秘密の部活動で(7)

「んじゃ次、私ねっ」  深藍が郁彦の両手を解放し前に回り込む。とたんに郁彦が痛みを中和しようと両手でおちんちんを覆って擦る。紗季は男の子が自分のおちんちんを自分でいじくっている姿を目の当たりにして、僅かに胸が熱くなった。深藍はM字開脚をする...
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秘密の部活動で(6)

「ひぃあっはっはっ!!」  深藍がバカ笑いしている。何がおもしろいのか紗季には解らなかった。話しに聞く限り悲惨な話にしか聞こえない。 「そりゃひでーなー。見たかったなっ。ふひひっ…」 「それからどうなったかは知らないけど、職員室でちんこ丸出...
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秘密の部活動で(5)

「はぅわっ!」  僕は思わず素っ頓狂な声が漏れて体操服入れを放り出してしまう。 「ぃゃっ」  体操服入れが放物線を描いて前の席の女子の背中に当たった。 「あーしまったしまった」 「うわっ悪りぃ…ごめんっ」  両隣の男子がニヤつきながら謝って...
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秘密の部活動で(4)

「あの…」  クラス委員長の鬼頭 海太が横目で僕を見た。 「ん?なに?」 「ゴミ箱を…ちょっと…」 「は?」  海太はメガネをくいと指で押し上げて怪訝な表情をする。彼は解っている筈だ。僕が何を言いたいのかということを。でも解っていてからかう...
・秘密の部活動で

秘密の部活動で(3)

 僕は決してドMじゃない筈だ。そうだと思っていた。でも最近自信がなくなってきたところだ。  体育の授業が終わって、教室に戻ってきたとき、既に違和感があったんだ。クラスメイトの目が違う。僕は「またか」と思った。今度は一体何をされるのだろう? ...
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秘密の部活動で(2)

 唖然とする紗季。  ドヤ顔で宙を見つめる深藍。 「トレーニング?」 「そ」  深藍は掲げた手を下ろしてコントローラーを両手で持った。そしてゲームをするかのようにコントローラーを操作し始める。 「うふふ」  何をしているのだろうか? 携帯ゲ...
・秘密の部活動で

秘密の部活動で(1)

 紗季は男子のパンツをズルッと脱がせてやった。  夢の中に居るようだ。すべてがスローモーションに動いていた。おちんちんがぷるるんっと顔を出す。全裸を晒した男子を見下ろしていると、服をちゃんと着ている自分の優位性に安心した。  男子は何事かを...
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