罰シリーズ

お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(6.6)試し読み

 むっくむくっ  ビキーン!  あっという間に亀頭が天井を向いていた。最小から最大まで一気に…。 「ぅぅ??」  こんなことは滅多にないことだ。おちんちんが時々硬くなるのは眠いときくらいだと思っていたが、触られたくらいでこんな急に人前で大きく硬くなってしまうなんて!
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(6.5)試し読み

 僕は悪いことをしていないのに、ずっと裸のまま6時間目までずっと裸だ。上の服だけでも着せてくれたらいいのに。  放課時間の度に悪ガキたちが僕を誂った。 「おいデブ丸出し、ちんこ丸出し〜」
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(6.4)試し読み

「Oだ。まだ裸だったんだ」  女子の誰かが呟いていろんなところへ飛び火していく。 「おちんちん丸出しじゃん!」 「うそ。まだ服着てないの?」 「替えの服とかなかったんだ」 「まだすっぽんぽんなのぉ?」 「やだ。恥ずかしいぃ」 「おちんちん出てる〜」
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(6.3)試し読み

「はぁ… はぁ…」  裸足のままトイレに辿り着いた。駆け込むように入って個室へと向かう。個室に籠もってしまえば幾分かは安心だ。衣服がないとこんなにも人間は弱体化してしまうのだ。僕は恥ずかしいという気持ちが少しだけ和らいでいた。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(6.2)試し読み

「それであなたはどうしたの? 低血圧?」 「あの… その…」  Yさんはお腹を少し抑えて、恥ずかしそうにしていた。なんだ? 僕と一緒で腹痛か? う●こを漏らしそうになる前に薬を貰いに来たのだろうか。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(6.1)試し読み

 ガララ 「キャ!」  突然保健室の戸が開いたと思ったら速攻で悲鳴が聞こえた。僕もびっくりして椅子から転げ落ちそうになる。だから両手で股間を隠すのが遅れてしまった。 「ひぃ!?」  女子だ。女子に裸を見られた。おちんちんが完全に丸見えだ。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(5.4)試し読み

 叩かれたお尻がまだヒリヒリする。あんなに本気で叱られたのは初めてだったな。  女子二人と一緒にてくてくと全裸歩行を続けた挙げ句、僕は保健室に到着した。  裕美がガララと戸を開けて中に入る。 「ん? あら、どうしたの? すっぽんぽんじゃない、君」
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(5.3)試し読み

「隠してると情けない感じがしちゃうっ。男子だから恥ずかしくないでしょ? 堂々としなきゃ」 「そうそう。見られても平気でしょ。あはは」  僕は言われた通り、堂々とするために左手は横に置いた。恥ずかしかったけどおちんちん丸出しで歩行する。顔を赤くしながら、ただ裕美たちに従って歩いた。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(5.2)試し読み

「まったくもう。ちょっと我慢できなかったの? 男の子でしょ? 罰としてお尻叩きよっ」 「ひっ」  パチンッッ☆  美奈子先生は言うやいなや僕のお尻を叩いた。  痛くて逃げようと思った。だけどいつの間にか腕を掴まれている。僕が直立の姿勢のまま、また美奈子先生の平手がお尻に飛んできた。  パチンッッ☆ 「お漏らしなんかして。幼稚園児なら仕方ないけど、あなた何年生? 恥を知りなさいっ」   パチンッッ☆
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(5.1)試し読み

 ぷりんっ  みんなが見ている前でおちんちんが露出してしまった。昨日まで一緒に机を並べて同じ教室で勉強をしてきたクラスメイトらの前で僕は全裸になった。僕だけが全裸なんだ。
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