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幼馴染とCFNMする小説書いてます。Fantia活動日誌 21.10.30

 本日更新分から「幼馴染と」幼なじみものCFNMをやりたいと思います。昔からの友だちにおちんちんを見られちゃうちょっと激しめのお話です。ショートにまとめて同じ世界観で違う話も考えております。
☆ファンティアの18時更新分の試し読みになります。
幼馴染と(1)
 隣の家に住む幼馴染の女子と言えば、普通はもっと甘酸っぱいラブロマンスを想像するだろう。だけど僕の場合は理想と現実が大きくかけ離れていた。
 ガララッ
「おーい、漫画の続き貸してくれ…」
「ぅ!?」
 突然、自分の部屋の窓が開いて幼馴染の声が聞こえてくる。千沙都(ちさと)だ。
 父親の帰宅が遅く、母親も1階で寛いでいるいつもの夜のことである。僕の部屋と千沙都の部屋は偶然にも窓の位置が向かい合わせになっており手を伸ばせば届く距離にある。子どもの頃などは窓から窓へ大跨ぎすれば届いてしまうので、そうやってお互いの部屋に出入りするのが当たり前だった。
「…お、わりい…」
 千沙都はそう言ったものの引くことを知らない。目的を遂行するためならどこまでも真っ直ぐだ。ひょいと部屋に入ってくる。
「ぶはっ! ま@っしゅ$びgばばっ?」
「ぷぶっ ウケるっ。お前って真っ裸(まっぱ)でそういうことすんだな」
 低い笛の音のような声質で、少しねっとりとした舐めた感じの口調だ。大人っぽい。
 さらさらとした黒髪のロングヘアを揺らして千沙都は天使か悪魔のように僕のベッドに降り立った。
 悪魔のような八重歯、鋭い目つき、天使のような眩しいくらいの白い柔肌。細身なのに13☆とは思えないおっぱいの張り出し方、ショートパンツから伸びた針金細工のような長い御御足(おみあし)。
 流行りの柄のセーターにもこもこした靴下。これぞ完璧な女子の武装だ。世間のどこに出しても恥ずかしくない完璧な13☆のコーデ。
 相対する僕は必死こいて全裸で汗だくオナニーをしている真っ最中だった。ダサいとしか言いようがない。
「あぐあぐっ!?」
 急いで脱ぎ散らかしたパンツとパジャマを探し、手にとった。手のひらをピンと伸ばして勃起したおちんちんが隠れるように務める。
【本編に続く…】
 本編は有料プランですが、こちらから
https://fantia.jp/posts/964707
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