chubooは常にこっ酷く逆レ●プされる妄想をしながら仕事をしています。おかげで妄想なのにアナルがガバガバなのです。

　聞くところによると男子というのは３分に１回はエロいことを考える生き物なのだそうです。だから皆さんも常に考えているはず。手足を吊り上げられてアナルに太いものをぶち込まれるという妄想を。

　いやまあ内容は人それぞれではあります。とにかくずっと考えてるんですよね。時には女子大生たちに、時には子連れの主婦たちに、時には小学校に潜入してJSたちに。またあるときは密林の中へ分け入ってアマゾネスたちに射精させられるのです。

　もう脳がおかしくなっておりますね。ガマン汁も常にダダ漏れ状態ですよ。

chubooがおもしろいと思った漫画のミニコーナー。
　月刊誌で毎月必ずチェックしている作品です。chubooが別名義で書いてる作品でエッチな精霊を駆使しながら戦うアクションものがありますが、エッチな付喪神を駆使して戦うスタイルが同じ発想で、しかも漫画なので羨ましい限りなのです。chubooも漫画を描いてみたかったのですが目も当てられない…。バトルパートとエロパートに分かれています。『つぐもも（28）（アクションコミックス）』浜田よしかづ（著）

☆ファンティアの毎週土曜１８時更新分『スポーツテストで（８）』試し読み

「うおお！」

　理（おさむ）は気合を入れて腹筋運動をした。

　胸の前で腕をクロスして、足を山なりにしておく。その足を芽衣子（めいこ）が目の前に座って抱え込んでやった。

　上体起こしである。

「くぅぅ」

　今までと違って芽衣子との距離が近い。彼女は一本調子に「いーち、にーい、さーん……」と数えている。反対に理は負け続けたという負い目もあり、そんな女子に足を持ってもらっていると思うと情けなくなった。

　しかも理は全裸だ。両手でおちんちんを隠せもしない。芽衣子は間近で理のおちんちんを見下ろしている恰好なのだ。

　理の顔が猛烈に赤くなっていた。

「じゅーう。はい、まだ１０回」

　芽衣子の蔑んだ目に理は変な気持ちになってきた。今までのスポーツテストでこてんぱんに打ちのめされて勝てないと悟った理は、悔しいけど全面降伏の感情が芽生えていた。だが男たるもの簡単に負けを認めて堪るかとも思っている。しかも芽衣子は美人だ。蛆虫でも見るような目をしているのに理の足を抱えてサポートしてくれる。この相反した状況が理の心を掻き乱した。

【本編に続く…】

　本編は有料ですがこちらから