250円プランは今回から「M男、くノ一に調教される」を掲載していきます。シリアス調ですがこの小説は１００％エロコメディです。M男を調教シーンしかありません。あしからず。
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開店休業状態が続いて小説を書く時間がだんだんと増えてきました。ありがたいことですが、ニューオープンのお店の準備やなんやかんやで書き溜めがそんなにできるわけでもありません。それでも少しずつ展望が開けてきたところです。
ゴールデンウィークには「レッスンの後で」の再販版がアマゾンKDPで出せそうです。ボリュームはそんなに変わりませんが少し手を加えました。
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温度の違いは平常時でも緊急時でも関係なくあるものですね。
一部の人たちがいくら人との接触を避けようと心がけても、ガンガン外に出かけていく勢力も存在しているわけで。自粛と言っている内は感染拡大を防ぐのは難しいと思われます。
それより経済活動を止めている間に、今度は経済で人が死んでいくのではないかと。
ウイルスは物に付着してそこから手に付着し、そこから目や喉に入り込むわけで。人との接触を避けるより、清潔を心がければ普通に経済活動しても問題ないような気もします。
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450円プランでは月イチ投稿『閉ざされた村で』の続きを掲載します。
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大阪の市長か誰かが「女性は買い物に時間がかかる」という言葉を口にしたそうです。女性を貶める趣旨は感じられませんでしたが。念の為。
それを受けて立なんとか民主党の蓮●議員が「本音が出たのでしょうか？ キリッ」と反応していました。
本音とはなんでしょう。
女っつーのはすべからく優柔不断で買い物一つするにも時間がかかって仕方ない。化粧にも時間がかかるしラインの返事も遅い。まったくどうしようもないぜ。男よりも遥か格下の存在なのである。
だからつべこべ言わずにやらせろ！
これが男の本音だとでも思っているのでしょうか。
そんなわけないですよね。行き過ぎたフェミニズムです。男性は女性を見下しているという被害者意識は止めて欲しい。
真の男女平等の意味を考え直していただきたいものです。
ちなみに僕の本音は「遅えなっ。男よりも格下の女め！」ですけども。
ちなみに僕はこの発言を全裸亀甲縛りで天井から吊るされながらしています。女性に囲まれてボコられつつ、勃起を指摘され泣かされながらですよ。
はい。
