中坊のときに体育祭の練習か何かで、何度も校庭で整列をしました。男子の列、女子の列と交互に並んでいて、僕の左斜め前に普段から気になっている女子が並んでいました。
炎天下の中でぼーっとしながら好きな子のブルマ姿をずっと堪能できたのです。明るい青色のブルマでお尻のきれいなカーブ、柔らかそうなボリューム、ブルマの質感、食い込み方、とても強い記憶として残っています。色黒な子なので、ほどよく汗臭そうで堪らんかったのです。
ただ炎天下なので勃起はしませんでした。よかったよかった。
スク水よりブルマが好きなのはこういう強い思い出、記憶が関係しているのでしょうね。学校教育のおかげで立派な変態に育ちました。
☆ファンティアの毎週土曜18時更新分『プール掃除で(4)』試し読み
「ぐへへへ」
俺はヒヨコを引きずりながらプールを上がるハシゴにまで辿り着く。
「おし、お前先に上がれ」
俺はヒヨコのジャージを掴みながら彼女を先に行かせる。その直後に俺もほぼ密着状態でハシゴを上がった。
「ぴええん…」
泣き顔で上がっていくヒヨコ。俺は彼女のお尻をジャージ越しに堪能し、とてもいい気分だ。
女子の尻ってほのかに丸いなぁ。大人じゃなくても、こんなガキでも丸みを帯びているんだなぁ。
「おい、早く上がれグズ子」
「ひぎ…」
ジャージを掴んでいるからか彼女はモタモタしている。俺が直後に付いていっているのだから脱げやしないぞと言いたいが、実際ちょっと脱げて腰から子どもパンツが見えているからな。モタモタするのも仕方ないが…。
「いいから早く上がれ! クソがっ」
俺は非道に徹する。
「コラァ!」
マリリンが走って近づいてきた。一瞬焦ったが大丈夫…。ヒヨコと密着している限り俺を攻撃できないはずだ。
「この外道めっ」
「あがっ!?」
ビシャビシャビシャビシャ
マリリンは至近距離にまで近づいてきて放水を俺の下半身に集中させた。確かにこれならヒヨコに被害が及ばない。ハシゴの途中で俺は動きを止めた。同時にヒヨコもジャージが脱げてしまうので止まらざるを得ない。
【本編に続く…】
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