chuboo

・ハンバーガーショップで

ハンバーガーショップで(4)

俺は女子高生たちにおちんちんを丸出しにされたまま身動きがとれないでいた。写メまで撮られてしまって恥ずかしさと悔しさが込み上げてくる。こんな小娘たちにいいように弄ばれるなんて大人として情けない。最大限に...
・ハンバーガーショップで

ハンバーガーショップで(3)

「こんなクズは制裁を与えないとね」  パソコンを弄っていた娘が背もたれに沈み込むように体勢を変えた。 「うぐっ!!」  次の瞬間予期しない痛みが身体を突き抜ける。一瞬何をされたのか解らなかった。 「も...
・ハンバーガーショップで

ハンバーガーショップで(2)

何が起こっている? わけが解らないまま俺は恐る恐る席に近づく。彼女たちは俺のことなど目に入ってない様子で話し続ける。諦めて別の席に移動してもいいのだがノートパソコンや他の荷物も置きっぱなしだ。それは取...
・ハンバーガーショップで

ハンバーガーショップで(1)

朝から急な用件がいくつか発生してその対応に追われ、昼を食べ損ねてしまった。最近ずっと忙しい。プライベートな時間が持てないほどだ。たまに家に帰ってもシャワーを浴びて寝るだけ。  こんなことではいけないと...
・お姉ちゃんの前で

お姉ちゃんの前で(3)

「んふふ♪」  姉が前かがみになっている俺をひっくり返すように持ち上げようとした。意外に強い姉の力によって俺は抵抗する間もなく仰向けになる。姉は背後にへばりついたままだ。両腕を掴まれたまま後ろへゴロン...
・お姉ちゃんの前で

お姉ちゃんの前で(2)

「返して欲しい? 駄ぁ目! オナニーの続きやりなよ。見ててあげるから」  俺はりんごを半分だけ齧って後は皿に戻した。そしておちんちんを隠せるものを目で探す。姉の言いなりになるものか。俺はもぐもぐと口を...
・お姉ちゃんの前で

お姉ちゃんの前で(1)

ガチャ  突然のことに俺は固まった。いや、それは一瞬のことで、すぐに勢いよく股間の辺りに掛け布団を被せた。巧く隠せただろうか…。その望みは薄かった。見られたに違いない。  部屋の入口には一つ上の姉が立...
・回旋塔遊戯

Killing ParkⅢ 回旋塔遊戯(5)

「じゃ、そろそろ投げる?」  稲葉が手に取ったのは輪投げだった。 「貸して」  六実に手渡される。プラスチック製のそれは原色使いの子供のおもちゃである。六実はぐるぐる回る健一のおちんちんに向けて輪を放...
・回旋塔遊戯

Killing ParkⅢ 回旋塔遊戯(4)

素っ裸にさせられた健一は両手でおちんちんを隠しながら蹲る。目が回って立ち上がることは出来なかった。いつの間にか小学生たちが何人か遠巻きにグローブジャングルを注目していた。比較的女子が多いようだ。 「さ...
・回旋塔遊戯

Killing ParkⅢ 回旋塔遊戯(3)

「次は何して遊ぶー?」  倉見が愉しそうにグローブジャングルに寄り掛かった。健一はポールを掴んで何とか立ち上がる。 「まだ生ぬるい…」  六実は腕組みして考え始める。これをチャンスと見た健一は真上の隙...
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