chuboo

「早くっ」 　渓口が俺の腕に自分の腕を絡めてくる。強引に連れて行こうとしていた。俺は股間から手を離さなかった。コンクリートの上をぺたぺたと歩く。 「ちょっ… 待って。ぐすんっ。ひ、人通りが多くなったか...

「何やってんだい？ 夜中なんだから静かにしなっ」 　オバサンの視線が俺たちに突き刺さる。 「あっごめんなさぁい。静かにしまあす」 　笹木が答えた。 　押しくらまんじゅうの一団は俺を覆い隠す。女子たちの...

別館まで、あと70メートルくらいか？ 　しばらくは普通に歩くことができた。 　中邑と市河は後ろを気にしながら、笹木と渓口は前を気にするフリをしてクッチャベリながら歩いた。 　裸の俺に飽きたのか、もう笑...

「んゥッ …はぅっ…」 「右手側からオバサンが来てる。のろいわ。ゆっくり歩いてる。左手側からは真面目そうなサラリーマンのオジサンよ」 　市河が状況を報告してくれた。 「ハッ」 　俺はまたドキッとする。...

低学年の頃、水泳の授業でスクール水着に着替えるときに、おれは真っ先に全裸になるタイプだ。 　他の誰よりも早くフルチンになって女子に見せびらかすのが好きだった。 「きゃー」 「いやだもうっ」 　女子たち...

急ぎ気味に大浴場を出て玄関ホールに辿り着いた。俺と同じ組の男子に追いついて、そいつらは俺がすっぽんぽんなのを面白がってニヤニヤと笑っていた。 「お前ホントに全裸で帰る気かよっ？」 「女子に見られてやん...

修学旅行のとき俺は裸で外を歩いたことがある。 　別館に泊まっていて、風呂に入るためには本館まで行かなければならないのだ。距離としては100メートルくらいだろうか。 　別館にもユニットバスはあるが水の出...

ちゅぷ 　くちゅ 　ぺろ… 　ぺろ… 　びくんっ 　おちんちんが何度もお口の中で跳ね上がりました。マーくんはお股を開いてビクビクと痙攣したかのように震えています。笑わせようとしているのか、顔芸をヨダレ...

だらんっとした金玉袋を持ち上げてみました。男の子はここが弱点だって聞いたことがあります。強くしすぎると痛いそうなので優しくしてあげなければいけません。 　拭き拭きと上から、頭を撫でるようにウェットティ...

マーくんは股間のもっこりを隠そうと、ブリーフの裾から手を離したのを見逃しませんでした。ヒザまで下ろすと自動的にマーくんの足が閉じていきます。 「あははっ 見えちゃっ… …た？ え？」 　私がマーくんの...