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Killing Park Ⅱ ブランコ遊戯(2)
屋外でパンツ一枚だけの恥ずかしい格好にされた健一。彼は腫れた顔をさらに赤くした。「どうなの? 何とか言いなさいよ」六実は何も言わない健一に舌打ちをして、掴んでいた髪を離した。その反動で地面に頭を叩きつけられる。健一は朦朧とする意識の中で、六実が立ち上がってブランコに座るところを見た。その際にスカートの中身がちらりと見えた。桜色のパンツだ。六実は普段は大人しそうな奴だ。黒髪で真面目な純白の下着を身に着けていそうなイメージがあった。あんな可愛らしいパンツを履くんだぁ…などと健一は思った。そんなことを思っている間に稲葉と長田に両脇を抱えられて立ち上がっていた。六実がブランコで遊び始める。「ごめんなさいも言えないの?」「…」六実は謝罪を要求している。謝るものか…。女に諭されて、格下相手に頭を下げるなんて健一のプライドが許さなかった。「黙ってるってことはもっと痛い目みたいってこと?」ブランコで遊びな…