Fantia活動日誌 冬にハーフコートを羽織って、ズボンのチャックを開けました。社会の窓から息子を露出させて近所を歩いてました。会社員時代のブラック労働でやばくなっていた時期です。 昔から変態行動はよく嗜んでおりましたが、会社員時代は特にやばかったと思います。チャックを開けてパンツをずらしておちんちんを露出しました。深夜で人気もない道です。ハーフコートなのでギリギリ隠れる程度です。ただただ歩きました。女子とすれ違ってバレたらと思うとドキドキしました。 2022.10.15 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 10年CFNM小説ばかり書いてきたので、今後はバリエーションを増やしていこうと思います。NTRとか。復讐の返り討ちパターンとか。 今後の活動方針はこちらにまとめました。10年以上に渡って週1回投稿でCFNM小説を書いてきましたので、今後はエロのバリエーションを増やしたり、既存作をセルフリメイクしたり、じっくりと作品に向かい合うと思いました。ファンティアでの新作の連載は月に1回。それ以外は企画ものとか、既存作の編集とかに注力していくと思います。 2022.10.11 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 友達とふざけて遊んでいて、そいつの足が僕の金玉に当たったことがありました。自分史上最強に痛かった。金蹴り初体験は名前も思い出せない友達です。 ふと思い返してみると、僕は小さい頃から友達に恵まれないことが多かった。なんか一人で仮面ノリダーのマネをして、やり通したのに誰も見向きもしてなかったんですよね。ウケてるなぁと思っていたんですが、実際なんのリアクションもなかった気がする…。 2022.10.08 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 chubooは常にこっ酷く逆レ●プされる妄想をしながら仕事をしています。おかげで妄想なのにアナルがガバガバなのです。 聞くところによると男子というのは3分に1回はエロいことを考える生き物なのだそうです。だから皆さんも常に考えているはず。手足を吊り上げられてアナルに太いものをぶち込まれるという妄想を。 2022.10.01 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 小3くらいのときに授業中、同級生の女子がお漏らしをしました。泣いていました。自分がその女子だったらと追体験をすることで悦に浸ります。 授業中だったのかテスト中だったのかははっきり覚えていないのですが、他の生徒たちがにわかに騒ぎ出して、僕もふと右側を見てみました。すると2つ離れた席の女子の椅子の下です。大きな水たまりができているではないですか。 2022.09.25 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 ふと少年時代を思い返してみる。体育で着替え中の男子のブリーフを盗み見てたなあ。なんで見てたんだろう。 確か図書室だったと思うのですが、体育での授業前に図書委員の友達を迎えにいった?のかな。彼らはまだ着替えてなくてちょっかいをかけに行ったのかも知れません。図書室のカウンターの中で二人くらい。カウンターの前に僕を含めて四人くらい。お喋りをしながら図書委員の彼らは着替えてました。 2022.09.24 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 何年か前の話、ダッチワイフ型の抱き枕を購入した件。毎晩抱いて寝ていました。全裸で抱くと幸福感に包まれます。 あるテレビ番組で紹介された抱き枕なんですが、身長145センチくらいの手足のついた抱き枕をひと目見て欲しくなりました。独身で寂しかったんですねぇ。一般的な抱き枕に手足が付いてて、おっぱいの部分が膨らんでまして、… 2022.09.17 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 睾丸マッサージってみなさんやったことありますか? 物は試しと一度だけやったことがあるのですが、生殺しでCFNM好きにはおすすめです。 キンドルのcollection2015-2016に収録した体験談小説で「睾丸マッサージに行ったときの話をしよう」という作品に詳細は書いておるのですが、まさに生殺しで金玉だけさわさわと握られるだけ。 2022.09.10 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 女子のパンチラには2種類あります。わざと見せつける攻撃型と本人が意図しないところで見えちゃった無防備型。僕はどちらも好きです。 中坊の頃、パンチラの思い出は2つありまして。1回目のパンチラ目撃は「初恋のあの娘の前で」でも書いた話ですが、移動教室のとき渡り廊下で強い風が吹いて目の前で生パンを拝みました。ほとんどの女子がブルマ着用が普通だったのに無地の安っぽいシンプルなパンツが印象的でした。ちょっとヤンキーよりの子だったんですよね。 2022.09.03 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 女子にも性欲はある。童貞の僕はそれを理解できずに素人初体験を逃してしまいました。 高校を卒業して僕は大学も就職もしなかったのでフリーターとして毎日ぷらぷらしていたわけです。バイト先の2個下の女子が僕に気があるというので家に遊びにきたりしていました。付き合っていたわけではありませんよ。 2022.08.27 Fantia活動日誌