Fantia活動日誌 裸のまま賃貸マンションの自室のドアを開けて外の景色を眺めると気持ちがいいのです。ドキドキ感が堪りません。 よくやる遊びシリーズの一つですが、まず全裸になりまして。自室のドアを開け放つんです。僕の場合は築古の14階でした。眺望がいいのです。 2022.11.10 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 小学生の頃、一時期ノーパンで過ごすという意味不明のチャレンジをしていたことがありました。すーすーして気持ちが良かったですが、母親に連れられて外出することに…。そのあと事件が起きました。 ノーパンで過ごすという、この手のチャレンジを小学生の僕はよくやっていました。年の離れた兄が居るだけなので、ほとんど毎日一人遊びをしておりまして。こういう遊びを思いついてしまうんですね。 2022.11.05 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 ガールスカウトに囲まれておちんちんを摘まれたり写真を撮られたりしてみたい。ケンタ氏の鮮烈な体験談の小説化は追体験した気持ちで書きました。来週からいよいよCFNMシーンに入ります。 始めは某朝の連続テレビ小説みたいな感じで、少しずつ公開していく感じの企画をやりたいなと思ったのがきっかけでした。体験談小説化企画の第1弾にしていきなり凄いのキタ!というのが始めの僕の感想です。 2022.10.29 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 久しぶりに夜の町に繰り出しておっぱいを揉みたいと思ったのですが、町がきらきらしててもうあのテンションで遊ぶことはないんだろうなと思う。代わりに別の変態テンションで遊ぼうと思う。 なんのためにお金を稼いでいるかと言えば、人生遊ぶためだと思うのです。でも歳も取ったし、一応会社の代表みたいなこともやっているし、お客さんとして享受する側だけでいいのかというどうでもいい疑問が常々ありました。詳細はまだ書けないのですが、いや書いたこともあるのですが、CFNMの小説以外の方向へと動いています。 2022.10.22 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 電気あんまって子どもの頃にふざけて1・2回やった程度で、やらなくなるんですよね。気持ちいいことを相手に悟られたら気持ち悪いやつになってしまうから。 子供だから加減を知らなくてけっこう強い電撃なんですよ。ふざけ合っているだけだから痛いだけだし。でも長く続けていると癖になって快感になるというのが僕には解りました。だから適当なところで「止めろよー」といって脱出するしかないのです。 でも電気あんまをガッツリホールドされた状態で続けられたらドM男への道が早く開かれたのでしょうね。 2022.10.20 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 冬にハーフコートを羽織って、ズボンのチャックを開けました。社会の窓から息子を露出させて近所を歩いてました。会社員時代のブラック労働でやばくなっていた時期です。 昔から変態行動はよく嗜んでおりましたが、会社員時代は特にやばかったと思います。チャックを開けてパンツをずらしておちんちんを露出しました。深夜で人気もない道です。ハーフコートなのでギリギリ隠れる程度です。ただただ歩きました。女子とすれ違ってバレたらと思うとドキドキしました。 2022.10.15 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 10年CFNM小説ばかり書いてきたので、今後はバリエーションを増やしていこうと思います。NTRとか。復讐の返り討ちパターンとか。 今後の活動方針はこちらにまとめました。10年以上に渡って週1回投稿でCFNM小説を書いてきましたので、今後はエロのバリエーションを増やしたり、既存作をセルフリメイクしたり、じっくりと作品に向かい合うと思いました。ファンティアでの新作の連載は月に1回。それ以外は企画ものとか、既存作の編集とかに注力していくと思います。 2022.10.11 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 友達とふざけて遊んでいて、そいつの足が僕の金玉に当たったことがありました。自分史上最強に痛かった。金蹴り初体験は名前も思い出せない友達です。 ふと思い返してみると、僕は小さい頃から友達に恵まれないことが多かった。なんか一人で仮面ノリダーのマネをして、やり通したのに誰も見向きもしてなかったんですよね。ウケてるなぁと思っていたんですが、実際なんのリアクションもなかった気がする…。 2022.10.08 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 chubooは常にこっ酷く逆レ●プされる妄想をしながら仕事をしています。おかげで妄想なのにアナルがガバガバなのです。 聞くところによると男子というのは3分に1回はエロいことを考える生き物なのだそうです。だから皆さんも常に考えているはず。手足を吊り上げられてアナルに太いものをぶち込まれるという妄想を。 2022.10.01 Fantia活動日誌
Fantia活動日誌 小3くらいのときに授業中、同級生の女子がお漏らしをしました。泣いていました。自分がその女子だったらと追体験をすることで悦に浸ります。 授業中だったのかテスト中だったのかははっきり覚えていないのですが、他の生徒たちがにわかに騒ぎ出して、僕もふと右側を見てみました。すると2つ離れた席の女子の椅子の下です。大きな水たまりができているではないですか。 2022.09.25 Fantia活動日誌