Fantia活動日誌 プロレスの仮面剥ぎデスマッチってありますよね。趣向を変えてパンツ剥ぎ取りデスマッチにすれば女性客倍増ですよ。
プールでの思い出と言えば学校ではないのですが、スイミングスクールで知らない男子と知らない男子がいきなり取っ組み合いを始めたことがありました。更衣室で僕が着替えている背後で騒いでいたので、何かと振り返ると先の二人が取っ組み合いですよ。片方がもう一方の水着を引っ掴んで脱がしにかかっていたのです。
chuboo
Fantia活動日誌 
Fantia活動日誌 僕が初めてセックスしたのは２０歳。北海道に旅行中、知らないソープ嬢に捧げました。騎乗位でほげーっと言ってる間に終わってました。
そうだ、原付で北海道に行こう。といきなり思って原チャリで家を出ました。箱根の峠で車に追いかけられ、東京に着いて、そこからは嫌になって電車を乗り継いで北海道へ到着。宿も予約せずに行き当たりばったりで変な民宿に泊まったりして、どこをどう歩いたかも解らないまま「すすきの」に辿り着きました。
Fantia活動日誌 全裸で大股開きで手術をしたことがあります。看護師さんたちにたくさん見られました。
エッセイ小説で書いたこともあるエピソードですが、高校生の頃、肛門が爆発して手術しまして。即入院。胃の中のものを全部出して、絶食して、看護師さんに剃毛してもらい、全身麻酔の上、全裸で大股開きで手術台に上がりました。で、寝ている間に終わり。
Fantia活動日誌 V字開脚して玄関の鍵を外した状態で、玄関先全裸オナニーをするとドキドキしつつ惨めになれます。デリヘル嬢を呼んでおくとなお◎！
玄関で２箇所、右足と左足を縛る場所はありますでしょうか。ドアノブとか窓の鍵とかがいいですね。V字開脚してそれぞれ足を固定。手を後ろに組んで縛られたていで、VRか催眠動画で手を使わず勃起しておきましょう。集中するために目隠しを使ってもよいです。
Fantia活動日誌 小１ですでにフルチンになることを恥ずかしがってた記憶があります。でも親戚のおばさんとは普通に一緒に風呂に入りました。
実の兄貴と親戚の兄ちゃんと僕の三人で、自転車をこいで遠出しました。僕は小１なので泣いて無理やりついていった感じですが。そして夜は親戚の家にお泊り。風呂は三人で一緒に入りなさいという話になり、兄たちはすぐに脱いで入っていきました。だけど僕は小１の頃から恥ずかしがり屋で兄たちのフルチンを前に「なんか嫌！」と泣いた覚えがあります。
Fantia活動日誌 炎天下の校庭で女子のブルマをずっと見ていた。僕がブルマに固執するようになったのは学校のせい。
中坊のときに体育祭の練習か何かで、何度も校庭で整列をしました。男子の列、女子の列と交互に並んでいて、僕の左斜め前に普段から気になっている女子が並んでいました。
Fantia活動日誌 初めてオナニーをしたときの感想は「え？ ええ？ え…？ …………。まあいっか。たぶん大丈夫やろ…」
初めてオナニーをしたのは小６か中１の頃でした。自分の部屋で暇だなぁとおちんちんを弄っていたら、夢中になってぴゅぴゅと漏れてしまった感じでした。友だちも少ないのでそもそもの知識がなかったのですが、怖いものではなさそうだと直感的に感じていました。今の現場はどうかわかりませんが、昔の性教育ってもうちょっとなんとかならんかったのかなと思います。
Fantia活動日誌 女子と言い張って女子更衣室に入れる時代が到来しました。でも勃起してしまうので普通にぶん殴られますよ。
少し前の話題。LGBTとかの一環で世界では恐ろしいことが起きています。水泳の男子選手が「自分の心は女子だ」と主張し、女子選手として競技に参加しておりました。性転換もしています。元男性なので、今までの女子の記録とかを更新して優勝。男の実力を見せつけたというのです。
Fantia活動日誌 プールの授業を男女別でやって欲しいとの声があるようです。そんなに男子の視線が嫌なのですか？ 女子だっておちんちん見てるでしょう？
なんですか、最近の若いもんはプールの授業を男女別でやって欲しいと宣うようになったのですか？ けしからんっ。 男子生徒からは絶対に出てこない発言だと思っていたら、やはり女子生徒からそのような声が上がって、続けてフェミニンな大人たちが動き、そしてニュースになったわけですね？ 昔から男子なんかと一緒にプールの授業に出たくないという女子はいたと思いますが、そのような声を拾う大人はいなかったのですよ。女子の地位向上を目指して男性社会を討ち滅ぼそうという動きが加速してますね。
Fantia活動日誌 そう言えば中坊のとき水泳大会に背泳ぎでエントリーしたのに、誰も応援してくれなかったな。。嘘でもいいから黄色い声援欲しかった。勃起してたから無理ですかね。
プールでの思い出というと僕は中２のとき水泳大会に背泳ぎでエントリーしました。得意でもなんでもなかったのですが、なぜかできると思ったのです。スイミングスクールに通っていたからでしょうか。