chuboo

久々の更新に来ました。 昨年末から今の今まで本業で仕事漬けでした。 更新出来なかった言い訳のように聞こえますね！ 実際その通りなのですが。 仕事の方は今年前半戦のピークを越えて少し落ち着きました。 ようやく私事モードに入れそうですが、 まだ...

直近の体験を書こうと思います。ですますだとノリにくいので体験談や妄想部分は口調を変えていこうかと思います。 　それほど暑くもない夏のある日、僕は女の子に裸を見てもらいにいきました。いわゆる風俗に属す遊びだろうけど、お店というわけではない。と...

お久しぶりです。 　いつの間にかこのブログ始めて一年経ってました。近況というかコラムというかただの妄想散文というか。今後はもっと気軽に更新していこうと思います。大部分が駄文となるでしょうが…。 　僕は仕事中でも大抵妄想しています。ここ最近は...

深藍はつかつかと教室に入っていった。隣のクラスだが躊躇はない。 　紗季はドアのところから中を覗う。どうやら騒ぎがあったというのは本当のようだ。先ほど麻理璃が紗季と深藍のクラスに駆け込んで来たのだ。話によると郁彦がまた酷いいじめに遭っていると...

僕はまともに立てなかった。勃っているからだ。 　授業中はとても眠くて、パンツを突き破ろうと熱り立ってくるおちんちんが痛かった。でもそれが刺激になって何とか起きていられたけど。 　海太の「起立」という号令で僕は席からお尻を10cmほど浮かび上...

ふと、紗季は思う。いったいなんなの。このクラブ？ なんの活動なの？ 研究会と称して、そう言えば何を研究してるの？ 科学も美術もないではないか。そう思って深藍に聞いてみる。 「…」 　深藍は笑顔から、ショックを受けたという顔に変わって、そのま...

「んじゃ次、私ねっ」 　深藍が郁彦の両手を解放し前に回り込む。とたんに郁彦が痛みを中和しようと両手でおちんちんを覆って擦る。紗季は男の子が自分のおちんちんを自分でいじくっている姿を目の当たりにして、僅かに胸が熱くなった。深藍はM字開脚をする...

「ひぃあっはっはっ！！」 　深藍がバカ笑いしている。何がおもしろいのか紗季には解らなかった。話しに聞く限り悲惨な話にしか聞こえない。 「そりゃひでーなー。見たかったなっ。ふひひっ…」 「それからどうなったかは知らないけど、職員室でちんこ丸出...

「はぅわっ！」 　僕は思わず素っ頓狂な声が漏れて体操服入れを放り出してしまう。 「ぃゃっ」 　体操服入れが放物線を描いて前の席の女子の背中に当たった。 「あーしまったしまった」 「うわっ悪りぃ…ごめんっ」 　両隣の男子がニヤつきながら謝って...