chuboo

お知らせ

ただの連絡

久々の更新に来ました。 昨年末から今の今まで本業で仕事漬けでした。 更新出来なかった言い訳のように聞こえますね! 実際その通りなのですが。 仕事の方は今年前半戦のピークを越えて少し落ち着きました。 よ...
コラム

変態活動記録①

直近の体験を書こうと思います。ですますだとノリにくいので体験談や妄想部分は口調を変えていこうかと思います。  それほど暑くもない夏のある日、僕は女の子に裸を見てもらいにいきました。いわゆる風俗に属す遊...
コラム

大晦日なので

お久しぶりです。  いつの間にかこのブログ始めて一年経ってました。近況というかコラムというかただの妄想散文というか。今後はもっと気軽に更新していこうと思います。大部分が駄文となるでしょうが…。  僕は...
・秘密の部活動で

秘密の部活動で(10)

深藍はつかつかと教室に入っていった。隣のクラスだが躊躇はない。  紗季はドアのところから中を覗う。どうやら騒ぎがあったというのは本当のようだ。先ほど麻理璃が紗季と深藍のクラスに駆け込んで来たのだ。話に...
・秘密の部活動で

秘密の部活動で(9)

僕はまともに立てなかった。勃っているからだ。  授業中はとても眠くて、パンツを突き破ろうと熱り立ってくるおちんちんが痛かった。でもそれが刺激になって何とか起きていられたけど。  海太の「起立」という号...
・秘密の部活動で

秘密の部活動で(8)

ふと、紗季は思う。いったいなんなの。このクラブ? なんの活動なの? 研究会と称して、そう言えば何を研究してるの? 科学も美術もないではないか。そう思って深藍に聞いてみる。 「…」  深藍は笑顔から、シ...
・秘密の部活動で

秘密の部活動で(7)

「んじゃ次、私ねっ」  深藍が郁彦の両手を解放し前に回り込む。とたんに郁彦が痛みを中和しようと両手でおちんちんを覆って擦る。紗季は男の子が自分のおちんちんを自分でいじくっている姿を目の当たりにして、僅...
・秘密の部活動で

秘密の部活動で(6)

「ひぃあっはっはっ!!」  深藍がバカ笑いしている。何がおもしろいのか紗季には解らなかった。話しに聞く限り悲惨な話にしか聞こえない。 「そりゃひでーなー。見たかったなっ。ふひひっ…」 「それからどうな...
・秘密の部活動で

秘密の部活動で(5)

「はぅわっ!」  僕は思わず素っ頓狂な声が漏れて体操服入れを放り出してしまう。 「ぃゃっ」  体操服入れが放物線を描いて前の席の女子の背中に当たった。 「あーしまったしまった」 「うわっ悪りぃ…ごめん...
・秘密の部活動で

秘密の部活動で(4)

「あの…」  クラス委員長の鬼頭 海太が横目で僕を見た。 「ん?なに?」 「ゴミ箱を…ちょっと…」 「は?」  海太はメガネをくいと指で押し上げて怪訝な表情をする。彼は解っている筈だ。僕が何を言いたい...
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