衆人環視

Fantia活動日誌

何もしてないのにどうして勃起なんてするわけ? 論理的に説明してみなさいよ。言えないの? 普段から理屈っぽくて知識でマウント取ってくる癖に、わからないなんてだっさ。

これもどこかで書いたことのある内容かもですが、高校の修学旅行で夜、ジャージを着て過ごすんですよ。みんなが集まってる場所で順番に並んで移動するタイミングがあったんですが、眠くて急に勃起してきたのです! ...
Fantia活動日誌

ぷっ…。こんなこともできないの? 小学校でどんな勉強してきたわけ? だっさー。ちんちん小っさー。

 僕は数字や計算の話題になると思考を遮断する人間です。「誰々が53歳であの子は19歳で●●歳差のカップルじゃん」ってすぐに計算できる人って羨ましいですね。僕は数字を聞いた途端に忘れていくし、覚えたくもないし、計算は端から放棄します。
パンツ脱がし合い地下格闘技で

僕にとってのCFNM原書は「YAWARA!」でした。古い漫画ですね。女の子がパンツを見せながら男を投げ飛ばす姿に衝撃を受けたのです。

女子柔道というと造形の素晴らしい女子たちが活躍する世界ですが、天才の遺伝子を継ぐ柔ちゃんは普通の女子高生です。柔道の世界には興味がなくオシャレやお料理を覚えるのに勤しんでいます。
Fantia活動日誌

やだ、こんなに大きくさせてエッチね。みんな普通の服装よ?一人で裸になって何に興奮したわけ?何もないのに勃起するなんて救いようのない変態だわ。

 今週はようやく作業時間が作れたのでガシガシ活動をしていたのですが、小説を書いている間は一種の興奮状態にあるわけです。想像を働かせて勃起することもしばしば。ガマン汁は常に垂れ流されている状態にあります。つまり傍から見たら何もしていないのに勃起しているヤバイやつに映るんですよね。
男嫌いのオンナ達

男嫌いのオンナ達 -男は水着禁止の日!-(5.3)

「うふふ。やめてあげたほうがいいね。これ以上イジメたら泣いちゃうかも」  えみが立ち上がっていて僕を背後から見下ろしていた。 「イジメじゃないって。罰ゲームなんだから。それにこれくらいで泣いてたら男じゃないよ」  けいこがえみの隣で突っ込む。いや、えみはボケてないんだが…。
男嫌いのオンナ達

男嫌いのオンナ達 -男は水着禁止の日!-(5.2)

「そっち足持って」  はるかは僕の後ろに回って両手で僕の左右の手首を掴んできた。きょうこは海水に腕を突っ込んで僕の足首を持つ。 「じゃあ持ち上げるからね」 「せーのっ」 「それッ」  僕はハンモックのようにはるかときょうこという大木に吊るされ、手足を伸ばされる。 「ひぃぃいっ!?」
男嫌いのオンナ達

男嫌いのオンナ達 -男は水着禁止の日!-(5.1)

「い、いや…」 「言うこと聞きな」  お姉ちゃんに言われたらもう逆らえないのだ。 「く……」 「お辞儀するのよ」  けいこが僕の頭を掴んで下げるように強制してきた。お姉ちゃんの手が離れて僕はえみに向かって頭を下げる。
男嫌いのオンナ達

男嫌いのオンナ達 -男は水着禁止の日!-(4.7)

 女子なんかに身体を使った競技で負けるのは全裸というハンデがあったとしてもキツい。  スポーツの世界で男女混合競技なんて存在しない。それは男女の身体能力がそもそも違うからだ。総じて男のほうが優秀であり、オンナはそもそものそもそもで身体の作りが運動に向いていないのである!
男嫌いのオンナ達

男嫌いのオンナ達 -男は水着禁止の日!-(4.6)

「海だからできる必殺技だね! うふふっ」 「弟だと遠慮なくやれるからいいな!」  はるかはビーチボールをぱんぱんと叩き、きょうこも腹を抱え、二人ともニヤニヤと僕を見下ろしていた。
Fantia活動日誌

引き続きオンラインリアルCFNMを企画しております。

 今週の作業は進捗度0%でした。というのも本業のほうでチラシデザインのリニューアル作業を担当しまして、デスマーチから始まる状態になっておりました。頭の片隅では小説のアイデアの種を育てつつ、執筆作業の一部は若い作家に手伝ってもらっているので、まったくのゼロではないというのが救いですね。来週からちょっとずつ復活できそうな見込みです。
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