衆人環視

檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態- 第1話

 これは僕が小学6年生のときに実際に体験した話だ。 同級生の女子におちんちんを見られてしまうという、僕の青春を真っ黒に染めた最初の1ページ目だ。これがきっかけとなって僕の人生はゆっくりと沈んでいったんだ。 かの有名なフェミニストは言った。「男子は全員キモいオタクになってアニメキャラでしこしこ抜いてれば、女子はみーんな安心できるのにねぇ♡」 後にその言説を聞いた僕は論理的に反論して完全論破できると思った。脳が破壊されて修復不可能な状態にあるフェミニストが放った屁のような理屈だ。僕の考え方のほうが理性的でまともだってことくらい論戦をしなくてもみんな解ってる。それくらい当たり前の話で、誰もフェミニストの言葉に価値など見出さないだろう。 でも僕の入れられていた檻は“何か”が歪んでいた。自然の摂理に逆らう人間の悍ましさに支配された檻だったのだ。真夏のホラーと言っていい。僕はどうやってそこから抜け出したのだろう…? どうやって生きてきたのだろう?
Fantia活動日誌

修学旅行のとき、トイレでおしっこをしていたら友達にドアをこじ開けられました。放尿しているところをずっと観察されてしまった…。

修学旅行の思い出で一番強く残っている思い出がトイレ。泊まったところが酷く安いビジネスホテルみたいな作りで、風呂とトイレが一緒になってるような狭い部屋でした。
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格闘技ブームで個人的に1番熱かったのがマーク・ハントです。情熱的ですよね。ノーガードで殴られながら相手を一発KOするところとか。

 五味隆典が連戦連勝で乗りに乗ってるときとか、桜庭和志がグレイシー一族を狩ってたときとか、ヒョードルが無敗を誇っていた時代が好きです。中でもマークハントはあの体型だけど、サモアンフックで相手選手をぶっ倒すシーンは感動しました。ノーガードでレイセフォーと笑いながら殴り合った試合も好きですが、やっぱりKOで勝ってる試合の方が燃えますね。
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ダウンタウンのごっつええ感じの最初期に松ちゃんが裸の男児を担ぎ上げてるシーンがあったのを覚えていますが、もう映像は残ってないかも知れません。アナル見えてたので。

 昔はテレビでおっぱいくらい平気で出てましたが、中でもあれは衝撃的だった。昔のテレビとは言え、全裸男児の足を開いた状態でのアナル公開ですからね。SNSも存在していないし、ネットがそもそもない。僕の記憶の中にだけ強烈に残っているけど、他の誰も(昔を知っている人でも)話題にしている様子もなくて、ひょっとして幻だったのでしょうか。
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露出といえば深夜に車に乗っているとき、運転席でズボンとパンツを脱いで下半身丸出しにしていたことがありました。隣に車が並んだときのドキドキ感よ。

会社員をやっていた頃、ストレスMAXでいろんな露出をやっていました。遅くまで仕事して、深夜に社用車で帰る時、おもむろにズボンとパンツを脱ぐのです。勃起しながら深夜の街を運転をするという、かなり危ないこ...
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パンツの脱がし合いといえばガキ使ですが、子供の頃スイミングスクールで競泳パンを剥ぎ取られていた子を見ました。おちんちん丸出しにされてて焦ってましたね。

 何度か書いたことのあるエピソードですが、スイミングスクールに通っていたときのパンツ取り合いを見たという話。今思い返すとこれがCFNM好きの原点なのかも知れませんね。 授業が終わって水着から私服に着替えていたとき、突然背後で猫のタマの取り合いみたいな気配が発生しました。知らない子Aと知らない子Bが水着姿のまま寝転がっているのです。Aくんの手がBくんのパンツに伸びていて、Bくんは必死に防衛しているのでした。 必死でした。
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ゴムとびって今の時代見ない遊びですけど、僕、女子と一緒にゴムとびしたことあります。でも誂ってやったので白い目で見られてました。

 小学生の頃って放課の時間、無駄にテンション高くなるじゃないですか。僕、友だちもいないのに一人でテンション高くなる子だったんです。次第に誰も遊んでくれないことに気づいて後々暗い子になるんですけど、それはまた別のお話。とりあえずバカなので誰も相手にされなくても気付かずワァーって言いながら運動場に走っていくんです。ある日、玄関前の脇でゴムとびやってる三人の女子が居たんです。やったこともないつまんない遊びで女子って変なのって思っていたかは定かではないんですが、うぇーい・へへーんという気持ちでゴムとびの中に飛び込んでました。同級生の女子だと思っていたので。小馬鹿にして誂うつもりだったのですが、よく見たらまったく知らない下級生の女子たちだったのです。
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ライフワークとしてリアルCFNM活動を充実させていこうと思います。動画コンテンツでお目にかかる日も近いかと。ちょっとだけ本格的にCFNMサークルを始めます。

 今後はCFNM小説以外の活動にも手を広げていこうということを思い立ちまして、そのこともあってファンティアでのオリジナル小説は月イチ投稿に切り替えさせてもらったのですよ。フリープランは間口を広げて、有料プランでは小説以外のコンテンツも出していきたいのです。
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くすぐり攻撃というのは僕は一瞬たりとも耐えられない体質で、やられたら頭がおかしくなります。笑死するかも知れません。女子からやられたら勃起もするかも。射精死するかも知れません。

 くすぐり攻撃をされると変なふうに身体をネジネジ悶えさせておかしなことになってしまうのです。それで笑いが取れるならいいのですが、僕は根暗で変態で思想が気持ち悪い人間なので、やられ慣れしていないこともあって見るに堪えない醜態を晒すことになるんですね。
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小っ恥ずかしい記憶が蘇ってきた。子どもの頃、もう穿かないなと思ったブリーフパンツをハサミで切り刻み、おちんちんを出す穴を丸く切り抜いて、おちんちんを出して遊んでいました。後で母親に見つかり呆れられました。

 子どもの頃の奇行はいろいろあるのですが、記憶の片隅に封印していた意味不明な奇行を思い出しました。パンツをハサミで切り刻み、真ん中に丸く穴を開けておちんちんを丸出しにするという変態行為をしていたのです。 Qどうしてそんなことをしたのか? Aやってみたかったから。
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