官能小説

お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(4.1)試し読み

 僕がパンツ1丁で現れると生徒たちはプチ学級崩壊を起こした。 「うっは!? あいつパンイチじゃん」  悪ガキたちがまず真っ先に騒ぎ立てるのだ。 「やだっ。なんであんな恰好で!?」 「Oのやつ、パンツだけしか穿いてないよ!?」  女子たちも続けて騒ぎ出す。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(3.3)試し読み

「まだプールに行ってなかったんだ?」 「のそのそ歩いてたんだね」  二人は僕の恥ずかしいパンツ1丁姿を見ても驚きもしない。そりゃ当然か。先程までの事情を知っているから悲鳴なんて上げはしない。でもブリーフパンツ1枚だけの恰好をそんなに当たり前みたいな目で見られるのも違うよ? 普段から僕が下着だけで過ごしているみたいに普通に接してくるじゃないか。僕はこんなパンツ1丁の恥ずかしい恰好なんて、高学年になってから初めて女子に見られているわけで…。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(3.2)試し読み

「とにかくパンツ1枚だけよ。気をつけをしてプールサイドで見学! 授業の前にトイレに行かなかった罰ね! わかった!?」 「ぁはい」 「よろしい。男の子なんだからこのくらいの罰は受けなさいね!」  う●こ漏らしに性別関係あるのかな…。とにかく男子はパンツ1枚で居なきゃいけないのだ。僕は靴下も上履きもキャップも身に着けず、ブリーフパンツ1枚だけでみんなの後を追ってプールへと向かった。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(3.1)試し読み

「大丈夫? O」  裕美が呼びかける。僕はぅぅぅと唸るだけで涙で滲んだ世界しか見えていない。うっすら裕美の心配そうな表情が見えているだけだ。事故とかで死にそうな状態のときに、病院のベッドの上で家族に呼びかけられるときってこんな感じなんだろうな…。  おちんちん丸出しで僕はなにをやっているんだ……。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(2.5)試し読み

「ごろんって寝て。お尻拭くんだからっ。恥ずかしがらないで。男の子でしょ。これくらい大丈夫っ」 「あぅぅ」  美奈子先生はトイレットペーパーまた取って千切り、僕を寝かせてくる。背中をべったりとホコリまみれの床につけて、もじもじしていると、美奈子先生は僕の両足首を掴んでぐいんと上げてきた。
Fantia活動日誌

実家で暮らしてる頃、部屋に鍵が付いてないので母親にオナニーを見られたことがあります。別の機会にも父親にオナニーをガッツリ見られたことがあります。

 高校生の頃ですね。ベッドの上でまったりとおちんちんをいじっていたのですが、鍵が付いてないものですからまあ入ってきますよね。お母さん。りんごだか梨だか剥いたからと置いていったんです。  僕はタオルケットをバババッとものすごい超スピードで下半身を覆ったわけですが、まあ見られてますよね。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(2.4)試し読み

「こっちにきなさい、Oくん」  手を引っ張られて美奈子先生は僕を後ろ向きにさせた。同時にトイレットペーパーを取りに行った保健委員のMが戻ってきた。 「せんせー。これっ」  Mが差し出した業務用の薄いトイレットペーパーだ。美奈子先生はそれを受け取りしゅるしゅるっと伸ばして何重にも重ねて取った。 「Oくん、こっちにお尻高く上げて」
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(2.3)試し読み

「ちょっと席を立とうか。自分で脱げる? 脱げないなら手伝ってあげるからじっとしてるのよ?」  美奈子先生が僕の手を取って強制的に立たせてしまう。ちょっとでも動くとお尻のべちゃべちゃが気持ち悪くて嫌なんだけど、でも美奈子先生に言われるまま僕は立っていた。 「誰か、掃除用具入れからゴミ袋を持ってきて」
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(2.2)試し読み

「うわ。茶色いの漏れてる…」  晴子が背後から僕の股間の辺りの床を覗いたのか、小さく呟いた。小さな声でも充分に伝達力があって瞬く間に教室中の外に居た生徒たちにまで伝播した。  ざわつき、やがてざわめきが起こって、生徒たちが教室になだれ込み、騒動に発展していった。
お漏らしの重罰

お漏らしの重罰(2.1)試し読み

 ぴよっ  僕は全部排出していた。一滴でも残っていたら腹痛の原因になる。もうこうなったら出してしまったほうがいいからな。だが僕はそこまで計算していたわけではなく、ただただ脱糞の快楽に身を任せただけだ。 「きゃー」 「うげ。臭うわ…」  晴子が悲鳴を上げて、裕美が鼻を押さえていた。  ぴよ〜っ  嗚呼、なんという解放感なんだ…。  僕は自分の限界を超えて狂おしい情熱が外の世界に溢れ出てしまったのだった。 「あふぅ…」
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