CFNM

Fantia活動日誌

パンツの脱がし合いといえばガキ使ですが、子供の頃スイミングスクールで競泳パンを剥ぎ取られていた子を見ました。おちんちん丸出しにされてて焦ってましたね。

 何度か書いたことのあるエピソードですが、スイミングスクールに通っていたときのパンツ取り合いを見たという話。今思い返すとこれがCFNM好きの原点なのかも知れませんね。  授業が終わって水着から私服に着替えていたとき、突然背後で猫のタマの取り合いみたいな気配が発生しました。知らない子Aと知らない子Bが水着姿のまま寝転がっているのです。Aくんの手がBくんのパンツに伸びていて、Bくんは必死に防衛しているのでした。  必死でした。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(7.5)試し読み

「女の子の前でパンツちゃんと脱げたじゃない! ほらあケンタくん! やればできるのよ! よく出来ました!! さあみんな見て。あのおちんちんでみんなを陵辱しようとしていたのよ? 怖いわねえ! 酷いおちんちんね。みんなで悪いおちんちんを科学的かつ論理的に批難してあげましょうね!」  佐々木さんは極めてマジメに言っているようだった。 「さあ? ケンタくん」 「はい…」 「まずは座ろうか? 正座よお」 「はい…」
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(7.4)試し読み

 おちんちんは通常時ではない。今は戦闘態勢をとったイキったおちんちんだ。戦場でもないし、敵なんてどこにも居ないのに…。  パンツを手に持っていることも、最初に全裸になったときと違う。女子のパンツを手にして、女子たちの前で勃起したおちんちんを堂々と見せつける全裸変態男子。僕は1ミリも悪くないのに、物凄い悪者になった気分だ。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(7.3)試し読み

「プリ●ュア泣いてる…」 「かわいそ…」  ヤヨイちゃんとツムギちゃんがこれ以上イジメないでという顔でパンツを見ていた。  センターの女キャラクターの顔が滲みになってべちょべちょだ。あの日から精通したせいで精液が出やすくなっているみたい。エッチなことなんて考えてないのに…。 「ほら、リンちゃん。ケンタくんが頭下げるところだけ見届けよう? リンちゃんのパンツ盗ってごめんなさいってするから。ね?」  東條さんだ。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(7.2)試し読み

 佐々木さんとあの女が僕の斜め前に並んで、腕を翼のように広げ、いつ僕が襲いかかってきても大丈夫なようにした。アイドルを守る警備員かのようだ。 「「「……」」」  最後に、ヨーイチたちもリンちゃんの後ろに並んでいた。僕の味方をしたいという素振りはない。同じ全裸なのに、味方ではないのだ。それもそうか、彼らのおちんちんはまったく勃っていないから…。僕だけが異常者なのだ。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(7.1)試し読み

「奥さん…、もう…」 「これくらい言えばさすがにケンタくんでも…」  小桜さんと東條さんがレフェリーストップをかけてきた。よかった…。もうあいつのビンタは飛んでこない。助かった。  びくびく…  がくがく…  びくんっ  僕は崩れ落ちそうだった。ふらふらだ。
Fantia活動日誌

ゴムとびって今の時代見ない遊びですけど、僕、女子と一緒にゴムとびしたことあります。でも誂ってやったので白い目で見られてました。

 小学生の頃って放課の時間、無駄にテンション高くなるじゃないですか。僕、友だちもいないのに一人でテンション高くなる子だったんです。次第に誰も遊んでくれないことに気づいて後々暗い子になるんですけど、それはまた別のお話。とりあえずバカなので誰も相手にされなくても気付かずワァーって言いながら運動場に走っていくんです。ある日、玄関前の脇でゴムとびやってる三人の女子が居たんです。やったこともないつまんない遊びで女子って変なのって思っていたかは定かではないんですが、うぇーい・へへーんという気持ちでゴムとびの中に飛び込んでました。同級生の女子だと思っていたので。小馬鹿にして誂うつもりだったのですが、よく見たらまったく知らない下級生の女子たちだったのです。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(6.9)試し読み

「私たちがハイキング中にリンちゃんの替えのパンツを盗んでそれを穿いちゃったのね!? プリキュ●の絵が描いてある、お気に入りなんでしょ? そのお気にのパンツを!? 年頃の娘の下着を盗んで堂々と穿いちゃって! なんていやらしいの!? 男ってコレだから困るのよ! 放っておくとすぐ助平なことを考えて社会に迷惑をかけるんだから! 見つかったらすぐに謝ればいいのに、グダグダ言い訳して、乱暴な言葉遣いで女の子を威嚇して! おまけに小さい女の子たちを突き飛ばしてレイプしようとしたんでしょ!? 最悪よおお!!」 「……」  僕はガタガタと震えてきて何も言えなかった。ともて恐ろしい妖怪を目撃してしまったみたいに足が竦んで怖かった。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(6.8)試し読み

「どうしたんですか…? え、やだ…」 「ひぇっ!? ちんちんが大っきくなってる??」 「うわ…」 「めちゃヤバい」  S5の女子四人組もいつの間にか集まってきていた。  僕の周りはキャンプ場に居たガールスカウトのメンバー全員と鈴木キョウコに取り囲まれている。完全包囲だ。  最後方でことの成り行きを見守っているだけのヨーイチたち。 「大丈夫? 怪我してない?」  サヨリちゃんたちは東條さんとS5の四人組が介抱し始めた。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(6.7)試し読み

「うぁああ!」  バシャンバシャン  僕の行く先に低学年トリオが待ち受けていた。問題ない。暴走機関車のように突っ切れば、彼女たちに僕を止める力はない。 「どうぇ!」  恐らく退けと言ったのだろう。サヨリちゃんとヤヨイちゃんとツムギちゃんは立ち尽くして僕を見上げていた。そんな無垢な女児たちを僕は押し退けた。  ぼっしゃあん! 「「「うきゃあ!」」」  でも傍から見たら突き飛ばしたように見えるかも知れない。
タイトルとURLをコピーしました