檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(12.2)試し読み

「ケンタくんっ。気をつけ! 何を背中丸めてるのよお。駄目でしょう。手は横っ」 「ぅ… ぃやぁ…」  僕はドラム缶風呂に背を向けて、片手をお尻の割れ目に沿わせた。気をつけなんてしたら丸見えじゃないか。 「ちょっとケンタ!」
Fantia活動日誌

撮影準備、進行中。CFNMに興味のある男子・女子はDMください。ぜひ希望を聞かせてください。本格的な募集はまだですが、近々パーティー形式で撮影を考えております。第2回目の撮影から募集していくと思います。

 動画事業ですが、男優もぼちぼち募集していきたいと思っております。応募資格は始めはchubooのファンクラブに参加している男性のファンティア会員様のみとなります(1/28現在)。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(12.1)試し読み

「わ、ケンタ。まだ裸のままじゃん。なんか歩いてる」 「きゃ…」  マキちゃんとリンちゃんの声だ。  20メートルくらい離れたところにドラム缶風呂が設置されていて、5年生・6年生のガールスカウトたちが入浴中だった。  覗くつもりはない。僕は脇目も振らずにただ川を目指す。 「え、やだぁ。まだパンツ穿いてないのにぃ」  身体を拭いていたらしいカヨちゃんが僕の存在に気づいた。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(11.6)試し読み

 ぴゅっ  ぴゅうっ 「わ、なんか出てる〜」  ツムギちゃんが小さな声で呟いた。ヤヨイちゃんは驚いて声も出ない。 「ひゃ… ぁ。お漏らし… しちゃった」  サヨリちゃんが僕のおちんちんから白いものが飛び出てくるのを見て怖がっている。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(11.5)試し読み

「男子ってみんなこうなわけ? 猿みたい。え、なんか扱くの必死なんだけど」  カノちゃんの言葉が突き刺さる。  二人とも僕の両隣で見下ろしながらも離れていく。ドン引きしているのか。  僕の周りから人が居なくなり、一人でオナニーをしている姿を見せびらかしている状態だ。タオちゃんとカノちゃんが近くに居たほうが強制的で仕方なくやらされてる感があるのに、これじゃあ僕が自ら進んでオナニーをしているみたい…。まあそうなんだけど…。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(11.4)試し読み

「ぁ、ヨーイチ… くん。僕の持ってる漫画をあげるから。ね…?」 「いい」  ヨーイチは渋らずにすぐ答えを示した。いい、ということは許すということか? 漠然と謝るよりやはり物を贈ることでヨーイチにも得があるということを示してやれば、この通りだ。簡単に許してもらえる。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(11.3)試し読み

「ぁ、ヨーイチ… くん。僕の持ってる漫画をあげるから。ね…?」 「いい」  ヨーイチは渋らずにすぐ答えを示した。いい、ということは許すということか? 漠然と謝るよりやはり物を贈ることでヨーイチにも得があるということを示してやれば、この通りだ。簡単に許してもらえる。
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ストライクゾーンの狭いCFNM動画の企画を進めています。気分は●ーチューバーです。体験談小説企画も多いですね。愉しくて早漏気味です。

 動画事業ですが、男優もぼちぼち募集していきたいと思っております。応募資格はchubooのファンクラブに参加している男性のファンティア会員様のみ(1/21現在)。
Fantia活動日誌

格闘技ブームで好きだったのがヒョードルと藤田和之の一戦です。けっこういいところまでヒョードルを追い詰めたんですよね。

ヒョードルはめちゃくちゃ強かった。そのヒョードルをラッキーパンチ気味ではあったけどグラつかせて追い込んだのは熱くなりました。格闘技ブームって去るの早かった気がします。ちょっとさみしいです。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(11.2)試し読み

「はい…」  僕は地面に額を付けたまま「ヤヨイちゃん、ツムギちゃん、今日はほんとにごめんなさい」と声を張った。  びくんっ  むくむく 「……」  小桜さんがなぜかしゃがみ込んで僕の股の間をチェックしているみたいだった。 「いいよ」 「ね? うん… いいよ」  二人は速攻で許してくれた
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