男子厨房に入ってCFNM

檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(1.4)試し読み

「マキちゃん呼んでこなきゃ…」 「じゃ、僕は…」 「ここに居て、ケンタくん。見張ってて」  少し興奮した様子のリンちゃんだった。珍しい。 「ぇ…」  頼られて有頂天だったが、すぐに現実に引き戻されていた。リンちゃんと二人きりでいるところを誰かに見られたくないんだった。
Fantia活動日誌

冬にハーフコートを羽織って、ズボンのチャックを開けました。社会の窓から息子を露出させて近所を歩いてました。会社員時代のブラック労働でやばくなっていた時期です。

 昔から変態行動はよく嗜んでおりましたが、会社員時代は特にやばかったと思います。チャックを開けてパンツをずらしておちんちんを露出しました。深夜で人気もない道です。ハーフコートなのでギリギリ隠れる程度です。ただただ歩きました。女子とすれ違ってバレたらと思うとドキドキしました。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(1.3)試し読み

 なんだか改めてこんな大自然の中で二人きりになると、リンちゃんが女子だってことを意識し始めてしまった。知らず内に心臓が高鳴る。学校で友だちとして普通に喋ってるときは特に何も意識していなかったのに、まともに顔が見れなくなってしまう。 「カヨちゃんと私はセミを探してるだけだから。いたらマキちゃんに教えるの」
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(1.2)試し読み

「何してるのー?」 「ああ、うん。ここら辺で本でも読もうかなって」  鮮やかなブルーのチェックのスカートに白いハイソックス。素足に目が行ってしまう。パリッとした白いシャツは腕まくりをされていた。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(1.1)試し読み

雲ひとつない青い空が広がっていた。耳を澄ますと穏やかな風の音や川のせせらぎが心地よく聞こえてくる。同時に遠くから少女たちの笑い声も重なって響いてきて、僕は帽子を目深に被った。なんて楽しそうなんだろう。普通の人間だったらこういう状況に心躍るのだろうな。ボーイミーツガール的な夏休みだけの冒険みたいな物語を期待してしまうだろう。
Fantia活動日誌

10年CFNM小説ばかり書いてきたので、今後はバリエーションを増やしていこうと思います。NTRとか。復讐の返り討ちパターンとか。

 今後の活動方針はこちらにまとめました。10年以上に渡って週1回投稿でCFNM小説を書いてきましたので、今後はエロのバリエーションを増やしたり、既存作をセルフリメイクしたり、じっくりと作品に向かい合うと思いました。ファンティアでの新作の連載は月に1回。それ以外は企画ものとか、既存作の編集とかに注力していくと思います。
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友達とふざけて遊んでいて、そいつの足が僕の金玉に当たったことがありました。自分史上最強に痛かった。金蹴り初体験は名前も思い出せない友達です。

ふと思い返してみると、僕は小さい頃から友達に恵まれないことが多かった。なんか一人で仮面ノリダーのマネをして、やり通したのに誰も見向きもしてなかったんですよね。ウケてるなぁと思っていたんですが、実際なんのリアクションもなかった気がする…。
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chubooは常にこっ酷く逆レ●プされる妄想をしながら仕事をしています。おかげで妄想なのにアナルがガバガバなのです。

聞くところによると男子というのは3分に1回はエロいことを考える生き物なのだそうです。だから皆さんも常に考えているはず。手足を吊り上げられてアナルに太いものをぶち込まれるという妄想を。
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小3くらいのときに授業中、同級生の女子がお漏らしをしました。泣いていました。自分がその女子だったらと追体験をすることで悦に浸ります。

 授業中だったのかテスト中だったのかははっきり覚えていないのですが、他の生徒たちがにわかに騒ぎ出して、僕もふと右側を見てみました。すると2つ離れた席の女子の椅子の下です。大きな水たまりができているではないですか。
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ふと少年時代を思い返してみる。体育で着替え中の男子のブリーフを盗み見てたなあ。なんで見てたんだろう。

 確か図書室だったと思うのですが、体育での授業前に図書委員の友達を迎えにいった?のかな。彼らはまだ着替えてなくてちょっかいをかけに行ったのかも知れません。図書室のカウンターの中で二人くらい。カウンターの前に僕を含めて四人くらい。お喋りをしながら図書委員の彼らは着替えてました。
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