全裸

Fantia活動日誌

久しぶりに夜の町に繰り出しておっぱいを揉みたいと思ったのですが、町がきらきらしててもうあのテンションで遊ぶことはないんだろうなと思う。代わりに別の変態テンションで遊ぼうと思う。

 なんのためにお金を稼いでいるかと言えば、人生遊ぶためだと思うのです。でも歳も取ったし、一応会社の代表みたいなこともやっているし、お客さんとして享受する側だけでいいのかというどうでもいい疑問が常々ありました。詳細はまだ書けないのですが、いや書いたこともあるのですが、CFNMの小説以外の方向へと動いています。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(2.2)試し読み

「次の鬼はアカネちゃんね」 「え、違うよ。ミキちゃんが最初に捕まったんだからー」 「ねえ。集合かかってるから急がなきゃ」 「ぷぷぷ。あたしだけ? 一回も鬼にならなかったの?」  また別の方角から四人組の、これも同じ制服を着た女子たちがきゃっきゃと走ってきた。鬼ごっこでもしていたようだ。
Fantia活動日誌

電気あんまって子どもの頃にふざけて1・2回やった程度で、やらなくなるんですよね。気持ちいいことを相手に悟られたら気持ち悪いやつになってしまうから。

 子供だから加減を知らなくてけっこう強い電撃なんですよ。ふざけ合っているだけだから痛いだけだし。でも長く続けていると癖になって快感になるというのが僕には解りました。だから適当なところで「止めろよー」といって脱出するしかないのです。  でも電気あんまをガッツリホールドされた状態で続けられたらドM男への道が早く開かれたのでしょうね。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(2.1)試し読み

 ベースキャンプに戻ると今回の夏休みイベントの仕切りをしている三人のおばさんが井戸端会議をしているところが見えた。  そこは木々に囲まれているし、程よく開けているスペースだ。小さめの公園という印象だ。少し歩くと細い河川が流れている場所で、ベースキャンプとして特に変というような感じはしない。どうして移動なんてするのか。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(1.6)試し読み

 リンちゃんとマキちゃんとカヨちゃんが身を寄せ合ってこちらを見ていた。僕がお母さんにド叱られているところを見られてしまっているよ。嫌だなぁ…。 「どうして持ち場を勝手に離れたりしたの?」 「ぁあうん、だから…」 「もしかして女の子たちと遊んでたわけ?」 「いや遊んでない…」
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(1.5)試し読み

「いやだな、襲うなんて… そんなわけ」 「もしリンちゃんに手出したらぁ、ケンタくんなんてすぐに退学にしてあげるんだからぁ」 「……ははっ。わかってるって。そんなことするわけないだろ」  笑って対応しておいたが、一応カヨちゃんも目は笑っている。冗談で言っているんだろうが、でも心の奥底は笑っていない感じがした。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(1.4)試し読み

「マキちゃん呼んでこなきゃ…」 「じゃ、僕は…」 「ここに居て、ケンタくん。見張ってて」  少し興奮した様子のリンちゃんだった。珍しい。 「ぇ…」  頼られて有頂天だったが、すぐに現実に引き戻されていた。リンちゃんと二人きりでいるところを誰かに見られたくないんだった。
Fantia活動日誌

冬にハーフコートを羽織って、ズボンのチャックを開けました。社会の窓から息子を露出させて近所を歩いてました。会社員時代のブラック労働でやばくなっていた時期です。

 昔から変態行動はよく嗜んでおりましたが、会社員時代は特にやばかったと思います。チャックを開けてパンツをずらしておちんちんを露出しました。深夜で人気もない道です。ハーフコートなのでギリギリ隠れる程度です。ただただ歩きました。女子とすれ違ってバレたらと思うとドキドキしました。
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(1.3)試し読み

 なんだか改めてこんな大自然の中で二人きりになると、リンちゃんが女子だってことを意識し始めてしまった。知らず内に心臓が高鳴る。学校で友だちとして普通に喋ってるときは特に何も意識していなかったのに、まともに顔が見れなくなってしまう。 「カヨちゃんと私はセミを探してるだけだから。いたらマキちゃんに教えるの」
檻 -ガールスカウトの実態-

檻 -ガールスカウトの実態-(1.2)試し読み

「何してるのー?」 「ああ、うん。ここら辺で本でも読もうかなって」  鮮やかなブルーのチェックのスカートに白いハイソックス。素足に目が行ってしまう。パリッとした白いシャツは腕まくりをされていた。
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